King & Prince永瀬廉、神宮寺勇太・清原翔に撮影エピソードを暴露される<うちの執事が言うことには>


【モデルプレス=2019/10/30】King & Princeの永瀬廉が主演、清原翔、神宮寺勇太(King & Prince)らが共演した映画『うちの執事が言うことには』のBlu-ray&DVD(11月13日発売)より、ビジュアルコメンタリーの一部が公開された。

(左から)永瀬廉、清原翔、神宮寺勇太、久万真路監督(C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会
(左から)永瀬廉、清原翔、神宮寺勇太、久万真路監督(C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会
映画初主演の永瀬や、清原、神宮寺に加え、優希美青、神尾楓珠、奥田瑛二など若手からベテランまで実力派俳優が集結した同作。今回公開されたビジュアルコメンタリーの一部は、永瀬廉演じる烏丸花穎が、とある事件の謎解きをするシーンである。

◆永瀬廉、神宮寺勇太・清原翔に撮影エピソードを暴露される

真剣な表情で映像を見つめている中、本編で永瀬が「トイレに駆けつけてきたときには…」というセリフを話した途端、チラチラと永瀬の様子を伺い、吹き出す清原。さらに「“駆けつけてきたとき”めっちゃ噛んでたよね(笑)」と永瀬が苦労したシーンをカミングアウトする。

その清原にツッコミをいれつつも、「思い出したかー!(笑)思い出されたか!(笑)」と思わず天を仰ぐ永瀬。神宮寺からも「俺も見てた!やばかったよね」と当時の様子について語られる。

さらに、清原に「10回は言ったんじゃない?」と指摘されると、永瀬は「それは言い過ぎや、15回くらい」とボケ、キャストの仲の良さが垣間見える。

◆永瀬廉・神宮寺勇太・清原翔、親睦深めた経緯とは?

ほか、コメンタリーでは初共演のキャストたちが親睦を深める経緯を紹介。“お金持ちっぽい苗字”を3人で考える、作品ならではの話題が登場する。(modelpress編集部)

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