吉岡里帆&向井理、仲良しオフショット公開「きみ棲み」以来の共演で「妙にドギマギ緊張しました」<時効警察はじめました>


【モデルプレス=2019/10/18】テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(毎週金曜よる11:15~)の公式Twitterにて、女優の吉岡里帆と俳優の向井理のオフショットが公開された。

吉岡里帆、向井理(提供画像)
吉岡里帆、向井理(提供画像)
◆吉岡里帆、向井理と「きみ棲み」以来の共演「初めは妙にドギマギ」

12年ぶりの復活が話題の『時効警察』新シリーズ。向井は18日放送の第2話に、父親を殺された“ミステリーの貴公子”こと、ミステリー作家・日下部秋斗役でゲスト出演する。

刑事課期待の新人・彩雲真空を演じる吉岡とは、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)ぶりの共演。前回は“ワケあり”な元恋人役を演じていたとあって「僕がものすごくひどい役だったので、吉岡さんも未だに目を見てくれなくて…(苦笑)。今回『おはようございま~す』と挨拶したときも、伏し目がちで、ちょっとトラウマを植え付けてしまったのかな…と申し訳なくて…」とコメントしていた向井だが、公開されたオフショットでは2人の笑顔が弾けている。

◆吉岡里帆&向井理、笑顔弾けるオフショット公開

吉岡は「ゲストで登場する向井さんは、以前共演した時の役どころもあって初めは妙にドギマギ緊張しました(笑)」と語るも、「今回は向井さん演じるミステリー作家の大ファンで、顔写真付きの団扇を持って熱狂するという予期せぬ楽しいシーンでの再会。その姿がキラキラしているし面白いしで、緊張はすぐに吹き飛びました!」と、今回は全く違う関係性での共演を楽しんだ様子。

吉岡の言葉の通り、公開された写真は2人の楽しげな雰囲気が伝わってくる微笑ましい1枚となっている。(modelpress編集部)


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