荒牧慶彦、自己分析は「自立したかまってちゃん」 蜷川実花撮影で「AERA」表紙初登場


【モデルプレス=2019/09/27】俳優の荒牧慶彦が、9月30日発売の雑誌「AERA」の表紙に初登場。誌面のグラビアと合わせて、撮影は蜷川実花が担当した。

「AERA」2019年10/7号(朝日新聞出版、2019年9月30日発売)表紙:荒牧慶彦
「AERA」2019年10/7号(朝日新聞出版、2019年9月30日発売)表紙:荒牧慶彦
ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、舞台「刀剣乱舞」でブレイクした2.5次元俳優のトップランナーの1人。現在は、福岡で上演中の舞台「サザエさん」にカツオ役で出演中。

すらりとした長身にはかなげな佇まい、繊細な演技力にも定評がある荒牧だが、3ページにわたるカラーグラビアとインタビューでは、自らを「自立したかまってちゃん」と分析。意外にも、素顔はカツオにも通じる「イタズラ好き」だといい、共演者たちが驚いたり困ったりしている顔を見るのが好き、とも語る。

最近はテレビドラマやラジオなど、活躍の場を拡大。特別な場合以外は何事も人に相談せず、自分で解決するタイプ。「しんどくなったときにすること」や「なりたい大人像」の答えは具体的で意外なものだった。

同号の巻頭特集は「食べ方次第で集中できる」。いつ、何を、どう食べるかで血糖値と体内時計をコントロールし、集中力を高める方法を詳細にレポートしている。(modelpress編集部)

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