水卜麻美アナ、「24時間駅伝」思いつづる「大好きな人たちがいたから」


【モデルプレス=2019/08/28】日本テレビの水卜麻美アナウンサーが27日、自身のInstagramを更新。24日、25日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ42 愛は地球を救う』内でランナーを務めた『24時間駅伝』について思いを明かした。

水卜麻美アナウンサー(C)モデルプレス
水卜麻美アナウンサー(C)モデルプレス
◆水卜麻美アナ、「24時間駅伝」の思いつづる

ハリセンボン・近藤春菜、ガンバレルーヤ・よしこ、いとうあさこと共に走り抜いた水卜アナは、ランナー姿の写真をコラージュしてアップ。「今年も24時間テレビに協力してくださった皆さま、見てくださった皆さま、ありがとうございました」と感謝した上で「がんばれの応援と笑顔を、信じられないくらいたくさんいただき、なんてみんな優しいのだろうと、ずっと幸せだった42.195km」と『24時間駅伝』を回顧。

そして「大好きな人たちがいたから、タスキが、絆があったから、ゴールすることができました」と語り、「少しでも、楽しんで、笑っていただけていたら、嬉しいです」とつづった。

続けて「心から、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします」と結んだ。

◆水卜麻美アナの投稿にファンから温かい声

この投稿にファンからは「駅伝、本当にお疲れさまでした!!」「走ってる姿見て感動した」「ゆっくり休んで下さい~~」「これからも応援してます!!」など温かい声が殺到した。(modelpress編集部)

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