いとうあさこ「24時間駅伝」終えた心境つづる ファンからコメント殺到


【モデルプレス=2019/08/26】24日・25日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」内で行われた「24時間駅伝」でアンカーを務めたお笑いタレントのいとうあさこが26日、自身のTwitterを更新し、改めて感想を綴った。

いとうあさこ(C)モデルプレス
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◆いとうあさこ、「24時間駅伝」時間内ゴール叶わず、悔しさにじませるツイート

「24時間テレビ」で毎年恒例となっているチャリティーマラソン。今年は4人でタスキをつなぐ初の駅伝形式『24時間駅伝』に名前を変え、近藤春菜(ハリセンボン)、よしこ(ガンバレルーヤ)、水卜麻美アナウンサー、いとうがタスキを繋ぎ、ゴールの国技館まで走り抜けた。

今回の駅伝でアンカーを務めたいとうは、ゴールまで残り数キロというところで惜しくも放送時間内に間に合わず、完走後のコメントでは「時間内にゴールできなくてごめんなさい」と悔しそうな表情を見せていた。

いとうあさこ(C)モデルプレス
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感動のゴールから一夜明けた翌26日、いとうはTwitterを更新。24時間駅伝を振り返り、「時間内にゴール出来なかったのは本当に本当に悔しかったです」と悔しさをにじませながらも、「たくさん支えていただいて国技館まで襷を持って行く事が出来ました」「びっくりする程多くの声援、ずっと力をくれたマラソンチーム、いっぱい心配してくれた仲間。そして春菜、よしこ、水卜ちゃん。ただただ皆様に感謝です」と、改めて一緒にタスキを繋いでくれたメンバーや、応援してくれた視聴者に感謝の言葉を送った。

◆いとうあさこ、「24時間テレビ」放送後ツイートに「ゆっくり休んで」の声

いとうあさこ(C)モデルプレス
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何度も倒れそうになりながらも懸命に足を振り上げゴールしたいとうの姿には、多くの人が胸を打たれたはずだ。今回のいとうのツイートには、「あさこさんのファンでいて良かった」「ゆっくり休んで」「本当にかっこよかった」など、たくさんのねぎらいのメッセージが届いている。(modelpress編集部)

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