眞島秀和、今は学大のソフトクリームに夢中


【モデルプレス=2019/08/23】俳優の眞島秀和が23日、都内で行われた映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』初日舞台挨拶に主演の田中圭、共演の林遣都らと登壇。最近のマイブームを明かした。

眞島秀和、ソフトクリームがとまらない(C)モデルプレス
眞島秀和、ソフトクリームがとまらない(C)モデルプレス
◆眞島秀和、ソフトクリームが好き

眞島秀和(C)モデルプレス
眞島秀和(C)モデルプレス
「ラブが、とまらない」という今作のキャッチコピーにちなみ、それぞれが最近ハマっている“とまらないもの”をフリップで発表。眞島は「ソフトクリームがとまらない」と記し「最近、学大(学芸大学)にものすごい美味しいソフトクリームを見つけて。通るたびに買っちゃう」と明かした。

甘党なのか聞かれると、眞島はそのソフトクリームの味わいを「甘すぎない」ところが好きだとし、大勢の観客の前でこだわりの“ソフトクリーム愛”を表明していた。

◆金子大地「眞島愛がとまらない」

「眞島秀和愛」をアピールする金子大地(C)モデルプレス
「眞島秀和愛」をアピールする金子大地(C)モデルプレス
一方、眞島の後輩社員役を演じた金子大地は「眞島愛がとまらない」と眞島に熱烈ラブコール。

眞島秀和から手書きフォントの不安定さを指摘され、照れる金子大地(C)モデルプレス
眞島秀和から手書きフォントの不安定さを指摘され、照れる金子大地(C)モデルプレス
撮影中、眞島が見せ場の“足ドン”を熱心に練習していたところを目撃し、愛おしく思ったという。これを受けて、眞島は「単純に嬉しい」と喜びつつ「太字と細字がバラバラ…」と金子の文字の不安定さを指摘していた。

イベントにはほか、内田理央、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、大塚寧々、吉田鋼太郎、瑠東東一郎監督が登壇した。

◆「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」

映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』初日舞台挨拶(C)モデルプレス
映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』初日舞台挨拶(C)モデルプレス
モテない独身ダメ男・春田創一(田中)と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田)、イケメンでドSな後輩・牧凌太(林)の三角関係をピュアに描いたラブコメディ『おっさんずラブ』。2018年4月クール(テレビ朝日系)で放送され話題を呼び、「新語・流行語大賞2018年」にトップ10入りするなど社会現象を巻き起こした。

劇場版には、田中、吉田、林の3人をはじめとした連続ドラマからのお馴染みのレギュラー陣に加え、沢村が、天空不動産で新たに発足したプロジェクトチームのリーダーで春田たちの前に立ちふさがる強敵・狸穴迅(まみあなじん)を、志尊が、春田が所属する天空不動産第二営業所に配属されたキラキラネームの陽気な新入社員・山田正義(ジャスティス)を演じる。(modelpress編集部)



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