【ARATA・SHINTARO・TAKA・RYUJI／モデルプレス＝4月8日】男性ファッション誌「BITTER」モデルのARATA、SHINTARO、TAKA、RYUJIが8日、都内で行われた映画「WE ARE YOUR FRIENDS」（6月24日公開）とのコラボイベントに登場。イベントでは、夢や恋愛をテーマにトークを展開し、過去の驚きの恋愛を告白する場面もあった。さまざまなトークテーマで盛り上がりを見せた中で「今だから言える過去の恋愛」が話題になると、ARATAは先輩の彼女に手を出したことがあると告白し「それが一番ムラムラする（笑）」とコメント。「やばい、悪いARATAが出ちゃった」と茶目っ気たっぷりで、先輩とは「今は仲いいです。前はガチガチしていたけど」と明かした。

RYUJIも「2回ほど彼氏がいる女の子を好きになって、奪ったことがある」とモテエピソードを紹介。彼氏とは他人だったというが「若いときはそっちのほうが燃えました」と衝撃発言が飛び出した。

◆かっこよさの秘訣は？

かっこよさの秘訣を聞かれるとSHINTAROは「自分の背丈など、自分のことをわかったうえで合うものを選ぶ努力をすること」だとコメント。TAKAもSHITAROに同調し「だれにも長所短所あるけど、長所を伸ばすことに時間をかける」と意見し、自身もトレーニングに励んでいることを紹介。日本で1番夏が似合う男を競うコンテストへの出場を控えているといい、昨年は300人超えのエントリーがあったなかで4位に輝いたというエピソードを披露した。



◆日本1夏が似合う男の腹筋＆ツンデレ美容師にキュン

さらにTAKAが自慢の腹筋を披露する場面もあり、鍛え上げた腹筋に観客からは歓声が。モデル仲間からも「大根がおろせる」「洗濯ができる」と独特な表現で絶賛された。

また美容師でもあるRYUJIは、MCよりRYUJI目当てで来店するお客さんが多いと紹介を受けると謙遜。「人見知りでお客さんと喋れない」とRYUJIが語る横で、SHINTAROは「塩対応だけど、帰り際に頭をポンっと叩くんですよ」と明かし、会場を沸かせた。

同作は世界中を席巻しているEDMシーンを舞台に、その世界で成功を夢見る青年とその仲間たちの青春ストーリー。スターDJを目指す主人公・コールを、ザック・エフロンが演じる。「BITTER」と同作はタッグを組み、この日のイベントをはじめさまざまな企画を展開する。（modelpress編集部）