「偽装不倫」宮沢氷魚のストレートすぎる告白に視聴者悶絶


【モデルプレス=2019/08/15】杏が主演を務める日本テレビ系ドラマ「偽装不倫」(毎週水曜よる10時)の第6話が14日に放送され、宮沢氷魚演じる丈が杏演じる鐘子に指輪を渡すシーンが話題となっている。<※ネタバレあり>

宮沢氷魚、杏(C)日本テレビ
宮沢氷魚、杏(C)日本テレビ
◆「偽装不倫」第6話あらすじ

同作は「海月姫」「東京タラレバ娘」などで知られる東村アキコ氏の新作漫画をドラマ化。

杏演じる独身の主人公・濱鐘子が、一人旅で出会った宮沢演じる年下のカメラマン・伴野丈に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。

宮沢氷魚、杏(C)日本テレビ
宮沢氷魚、杏(C)日本テレビ
第6話では、「結婚してるっていうのは嘘だ」と打ち明けようとした鐘子の前で突然倒れてしまった丈。病院で目を覚ました丈は、医師の一之瀬(眞島秀和)に病気のことを秘密にするよう頼み、鐘子と駆けつけた姉の灯里(MEGUMI)には、「ただの貧血だ」と嘘をつく。

眞島秀和、宮沢氷魚(C)日本テレビ
眞島秀和、宮沢氷魚(C)日本テレビ
翌日、一之瀬に呼び出された丈は、病気の進行が早く、「次に倒れたら危険な状態になる」と聞かされる。主治医のいるスペインに戻って手術するよう勧める一之瀬に、丈は今まで誰にも明かすことのなかった本心を打ち明ける。そして週末、鐘子は「丈を助けたお礼がしたい」と灯里に招かれ、丈もいるスペイン料理屋へ。

◆宮沢氷魚のストレートな告白に反響殺到

宮沢氷魚(C)日本テレビ
宮沢氷魚(C)日本テレビ
丈が「左手を出して、鐘子さん」と銀河鉄道の指輪を渡し、「大好きだよ」とストレートに告白。さらに「今だけは僕のものになって」と鐘子を優しく抱きしめるという展開に、「動悸止まらん」「あんなこと言われたら倒れちゃう」「私にも指輪ちょうだい」「かっこよすぎて泣けてくる」など反響が相次いでいる。(modelpress編集部)



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