富田望生「偽装不倫」で「3年A組」の“あるセリフ”披露


【モデルプレス=2019/07/31】女優の富田望生が、杏が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「偽装不倫」(毎週水曜よる22:00~)の第5話に出演する。

富田望生(C)日本テレビ
富田望生(C)日本テレビ
◆富田望生、「3年A組」に関連した“あるセリフ”に爆笑

同作は、杏演じる独身の主人公・濱鐘子が、一人旅で出会った宮沢氷魚演じる年下のカメラマン・伴野丈に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。

鐘子の名前は「カンパネルラ」に由来し、一方、丈の名前、「ジョー・バンノ」は「ジョバンニ」と一文字違いという「銀河鉄道の夜」に紐づく運命的な共通点のある2人。

富田は、その「銀河鉄道の夜」を巡る岩手の旅の道中で、丈が立ち寄る喫茶店「ざねり」のアルバイト、カナエ役を演じる。

1月期ドラマ「3年A組-今から、皆さんは人質です-」でも存在感を放っていた富田。今回、「3年A組」に関連したカナエの“あるセリフ”に、富田は「脚本を読んだ時は驚いて笑いが止まらなくなりました!」と回顧。「きっと視聴者の皆さんにもそれがどこか伝わる…はず…!(笑)」とコメントした。

なお、富田が出演する第5話は8月7日に放送される。(modelpress編集部)

◆富田望生コメント全文

つい最近まで苦喜を共にした「3年A組」の鈴木勇馬監督と、こんなにも早くご一緒できること、純粋に嬉しかったです。加藤プロデューサーとは「白衣の戦士」でご一緒しましたし、他にも顔馴染みのスタッフの皆さんに囲まれて、ホッとする中で撮影させていただきました。脚本を読んだ時は驚いて笑いが止まらなくなりました!恐縮ですが、きっと視聴者の皆さんにもそれがどこか伝わる…はず…(笑)。カナエちゃんの憎めない距離感が良いスパイスになれば嬉しいです。お楽しみに!

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