<速報>“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2019」中間発表 上位6人


【モデルプレス=2019/07/13】“日本一のイケメン高校一年生”を決めるコンテスト「高一ミスターコン2019」は12日、『投票サイト powered by モデルプレス』をオープンし、ファイナリストを決めるSNS審査をスタート。翌13日、中間結果が発表となった。

「高一ミスターコン2019」SNS審査上位6人を中間発表
「高一ミスターコン2019」SNS審査上位6人を中間発表
投票サイトでは、セミファイナリスト約50人が、「投票数」「応援メッセージ数」「リツイート数」「ページ閲覧数」「LINE LIVEイベント」「TikTokいいね数」「総合ポイント数」の7項目で熾烈なバトルを展開中。中間結果は以下の通り。

◆「高一ミスターコン2019」SNS審査中間発表(上位6人)

「投票数」1位:平野 庸介 くん

平野庸介くん
平野庸介くん
「応援メッセージ数」1位:冨田 くりす くん

冨田くりす くん
冨田くりす くん
「リツイート数」1位:池田 陸人 くん

池田陸人くん
池田陸人くん
「ページ閲覧数」1位:堀尾 聖 くん

堀尾聖くん
堀尾聖くん
「総合ポイント数」1位:早川 隆勢 くん

早川隆勢くん
早川隆勢くん
「総合ポイント数」2位:二橋 飛向 くん

二橋飛向くん
二橋飛向くん


◆「高一ミスターコン2019」投票はいつまで?

「高一ミスターコン2019」SNS審査スタート
「高一ミスターコン2019」SNS審査スタート
審査は22日まで行われ、結果は23日にモデルプレスにて発表予定。8人がファイナリストとして選ばれる。

最終審査は7月27日に恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催される『シブスタフェス』内で実施し、来場者の前でグランプリ・準グランプリを発表。グランプリは「男子高生ミスターコン2019」のファイナリストになる権利が得られる。

また“日本一かわいい高校一年生”を決める「高一ミスコン2019」もSNS審査が行われており、22日に結果が発表予定。

◆「高一ミスターコン2019」スケジュール

7月12日:候補者発表
7月12日~7月22日:SNS審査
7月23日:ファイナリスト発表
7月27日:グランプリ発表



◆“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2019」もエントリー受付中

「高一ミスターコン2018」最終審査の様子(C)モデルプレス
「高一ミスターコン2018」最終審査の様子(C)モデルプレス
男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で5回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。

今年は、8月9日にエントリーを締め切り、昨年同様全国を6地方(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け地方予選を実施。勝ち残った上位10人(予定)が、全国ファイナリストとして、12月22日(予定)に東京で行われる本選で、“日本一のイケメン高校生”の称号をかけて競い合う。

なお、2016年度は現在日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」にZIPファミリーとして出演中の本田響矢がグランプリを獲得し、準グランプリには俳優として地上波ドラマに出演し、「Popteen」メンズモデルとしても活躍中の那須泰斗が選ばれた。

2016年グランプリの本田響矢(左)、準グランプリの那須泰斗(右)(C)モデルプレス
2016年グランプリの本田響矢(左)、準グランプリの那須泰斗(右)(C)モデルプレス
2017年グランプリの高橋文哉(C)モデルプレス
2017年グランプリの高橋文哉(C)モデルプレス
2017年度は俳優として注目を浴びる高橋文哉がグランプリを獲得。「オオカミくんには騙されない」シリーズに出演した小西詠斗、鈴村梨公、黒田昊夢も男子高生ミスターコン2017出身である。

そして2018年度は新原泰佑がグランプリを受賞し、準グランプリには小宮璃央。そのほかファイナリストには「白雪とオオカミくんには騙されない」に出演した日本一のブレイクダンサー網代聖人や、「今日、好きになりました」に出演した加藤勇也などがいる。

2018年グランプリの新原泰佑(左)、準グランプリの小宮璃央(右)(C)モデルプレス
2018年グランプリの新原泰佑(左)、準グランプリの小宮璃央(右)(C)モデルプレス


◆今年度初の試みも決定

 「高一ミスターコン2018」ファイナリスト(C)モデルプレス
「高一ミスターコン2018」ファイナリスト(C)モデルプレス
男子高生ミスターコンでは、ファイナリストを東京に招待し行う「週末レッスン」が恒例となっているが、今年は全国6都市にて、セミファイナリスト100人を対象に行う「地方週末レッスン」が開催決定。

ファイナリスト選出には、この地方週末レッスンも審査対象となり、候補者たちはセミファイナリストからレッスンや撮影、セルフプロデュースなどを学び「日本一のイケメン高校生」の称号を狙う。今年度は、セミファイナリストが地方ごとに結束を高め、さらなる盛り上がりを見せそうだ。(modelpress編集部)

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