【写真特集】EXILE HIRO&AKIRA&小林直己、三代目JSB今市隆二、GENERATIONS佐野玲於ら「SSFF & ASIA 2019」レッドカーペットに集結
【SSFF&ASIA/モデルプレス=6月16日】16日、東京・明治神宮会館にてアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のアワードセレモニー及びレッドカーペットイベントが開催された。
◆アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」
21年目を迎える今年の映画祭は、5月29日~6月16日まで、東京5会場とオンライン会場にて上映。世界130の国と地域から集まったおよそ10,000本の作品から選りすぐりの約200作品を上映された。
この日のレッドカーペットイベント及びアワードセレモニーには、別所哲也、LiLiCo、安藤桃子監督、かたせ梨乃、永瀬正敏、ホラン千秋、とよた真帆、叶美香、EXILE HIRO、EXILE AKIRA、小林直己(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)ら豪華ゲストが参加した。
◆アカデミー賞につながる「ジョージ・ルーカス アワード」発表
アワードセレモニーでは、日本の映画祭では最多となる計4作品が推薦可能となった、翌年のアカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションおよびノンフィクション部門の優秀賞を発表。
オフィシャルコンペティション グランプリ(ジョージ・ルーカス アワード)のインターナショナル部門優秀賞はメリアム・ジュベール監督による「兄弟愛」、アジアインターナショナル部門優秀賞はツェンファン・ヤン監督による「見下ろすとそこに」がそれぞれ受賞。
そのほか、ノンフィクション部門はアンジェロ・ファッチーニ&ギレ・イサ監督による「ドゥルセ」、CGアニメーション部門はCarlos Baena監督による「観覧車」、CinematicTokyo部門はハッサン海監督による「ロブ」、U-25プロジェクト部門は原清楓監督による「デルージ」が受賞した。
また、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」第三弾の全5作品の監督・キャストも発表された。(modelpress編集部)
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◆アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」
21年目を迎える今年の映画祭は、5月29日~6月16日まで、東京5会場とオンライン会場にて上映。世界130の国と地域から集まったおよそ10,000本の作品から選りすぐりの約200作品を上映された。
この日のレッドカーペットイベント及びアワードセレモニーには、別所哲也、LiLiCo、安藤桃子監督、かたせ梨乃、永瀬正敏、ホラン千秋、とよた真帆、叶美香、EXILE HIRO、EXILE AKIRA、小林直己(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)ら豪華ゲストが参加した。
◆アカデミー賞につながる「ジョージ・ルーカス アワード」発表
アワードセレモニーでは、日本の映画祭では最多となる計4作品が推薦可能となった、翌年のアカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションおよびノンフィクション部門の優秀賞を発表。
オフィシャルコンペティション グランプリ(ジョージ・ルーカス アワード)のインターナショナル部門優秀賞はメリアム・ジュベール監督による「兄弟愛」、アジアインターナショナル部門優秀賞はツェンファン・ヤン監督による「見下ろすとそこに」がそれぞれ受賞。
そのほか、ノンフィクション部門はアンジェロ・ファッチーニ&ギレ・イサ監督による「ドゥルセ」、CGアニメーション部門はCarlos Baena監督による「観覧車」、CinematicTokyo部門はハッサン海監督による「ロブ」、U-25プロジェクト部門は原清楓監督による「デルージ」が受賞した。
また、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」第三弾の全5作品の監督・キャストも発表された。(modelpress編集部)
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