三代目JSB今市隆二、演技初挑戦を回顧「右も左も分からない状態」<SSFF & ASIA 2019>


【今市隆二/モデルプレス=6月16日】三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二が16日、東京・明治神宮会館にて開催されたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のアワードセレモニー及びレッドカーペットイベントに出席した。

今市隆二(C)モデルプレス
今市隆二(C)モデルプレス
「CINEMA FIGHTERS PROJECT」第三弾となる『On The Way』で演技に初挑戦する今市。

MCに髪型が変わったことを指摘され「髪切りました」と笑顔で答える今市隆二(C)モデルプレス
MCに髪型が変わったことを指摘され「髪切りました」と笑顔で答える今市隆二(C)モデルプレス
海外で行われた撮影について「右も左も分からない状態での撮影だった」と振り返り、「撮影に入る前に松永(大司)監督と数回プライベートで食事をさせていただいて、プライベートなことから仕事のことまで、いろんなことを話させてもらったり聞かせてもらいました。なので、すごく良い信頼関係で撮影に臨めました」と松永監督に感謝。

今市隆二(C)モデルプレス
今市隆二(C)モデルプレス
今市隆二、靴下がおしゃれ (C)モデルプレス
今市隆二、靴下がおしゃれ (C)モデルプレス
「普段はアーティストをやっているので、今回経験したものをアーティスト活動にも還元できるかなと思っています」とコメントした。

◆アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」

別所哲也、井上博貴監督、今市隆二、小林直己、三池崇史監督、AKIRA、佐野玲於、洞内広樹監督、HIRO (C)モデルプレス
別所哲也、井上博貴監督、今市隆二、小林直己、三池崇史監督、AKIRA、佐野玲於、洞内広樹監督、HIRO (C)モデルプレス
セレモニーでは、日本の映画祭では最多となる計4作品が推薦可能となった、翌年のアカデミー賞につながるオフィシャルコンペティションおよびノンフィクション部門の優秀賞を発表。

そして海外からも注目を浴びる「東京」の魅力を発信するCinematicTokyo部門、25歳以下の国内在住監督によるU-25プロジェクト、CGアニメーション部門の各優秀賞およびひかりTVアワードと計8つの賞が発表された。(modelpress編集部)



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