kemio、幼少期・人間関係・仕事…恋愛観も解禁 初エッセイで軌跡辿る


【kemio/モデルプレス=3月4日】「あげみざわ」生みの親であり、YouTubeや各種SNSなどで約300万人に注目されるクリエイター・kemioが、初となるエッセイ『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』を4月18日に発売することが決定した。

kemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(C)株式会社KADOKAWA
kemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(C)株式会社KADOKAWA
◆kemio、初エッセイ 幼少期・人間関係・仕事…軌跡を辿る

kemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(C)株式会社KADOKAWA
kemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(C)株式会社KADOKAWA
YouTubeやSNSでの発信にとどまらず、歌手、モデルとしても活躍し、秀逸なボキャブラリーと「意外に深い」名言で若者の支持を集めるkemio。

初エッセイでは、6秒動画アプリVineから始まった少年が、アメリカ・LAでセレブの階段を駆け上がっていくまでの軌跡や、幼少期のこと、人間関係や仕事など身近なトピックも彼ならではの視点で語っている。さらに、恋愛観も初解禁される。

もともとポジティブだったわけではない彼。物心がつく前に両親を亡くして、「当たり前」なんて分からない、クラスでは「変な人」扱いされて、無視されたこともあった。芸能界に憧れたけれど、オーディションには落ち続けて、自信をなくしたことも数えきれないほど。だけど人生は環境ではなく、すべてやり方次第。自分でカスタムした武器で、この世の中を生き抜いていく。人間関係や将来、恋愛…目の前の悩みを、新機軸に吹き飛ばせる痛快な1冊となる。(modelpress編集部)

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