乃木坂46アンダーライブはなぜ泣けるのか?北野日奈子&久保史緒里の魂に迫る


【北野日奈子・久保史緒里/モデルプレス=1月30日】乃木坂46の北野日奈子、久保史緒里が、31日に発売される『BUBKA3月号』の表紙に登場。同号では、乃木坂46アンダーライブの魅力について迫る総力特集が組まれている。

「BUBKA」3月号(2019年1月31日発売、白夜書房)表紙:久保史緒里、北野日奈子(提供画像)
「BUBKA」3月号(2019年1月31日発売、白夜書房)表紙:久保史緒里、北野日奈子(提供画像)
「アンダーライブはなぜ泣けるのか?」をテーマにした今号では、2018年末に武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれたアンダーライブにて「完全復活」を遂げた北野と久保が表紙を担当。ダンスホールで撮影したグラビアと、それぞれソロでじっくりと聞いたインタビューでは、彼女たちの魂そのものに迫っている。

付録:北野日奈子ポスター(画像提供:白夜書房)
付録:北野日奈子ポスター(画像提供:白夜書房)
◆アンダーライブの涙の歴史

また、ほかのアンダーメンバーも登場し、インタビューではそれぞれのメンバーのアンダーライブへの向き合い方を中心にトーク。寺田蘭世と渡辺みり愛は「消えないプライド」、岩本蓮加と向井葉月は「本物になるために」、樋口日奈と伊藤純奈、阪口珠美は「アイドルの本能を燃やす場所」、伊藤かりんと佐々木琴子は「汗と涙のアンダラ全史」について、それぞれの視点から言葉にすることで、より一層「アンダーライブはなぜ泣けるのか?」の答えに近づく特集となった。

さらに、アンダーライブ批評「光るを求める場所」と題した特集企画や、乃木坂46ファンに聞いた「アンダーライブ名シーン」だけでなく、中田花奈の妖艶なグラビアも掲載。アンダーライブの涙の歴史が、凝縮された1冊となった。

付録:久保史緒里ポスター(画像提供:白夜書房)
付録:久保史緒里ポスター(画像提供:白夜書房)
◆人気アイドルが続々登場

なお、ほかにもアイドル企画が目白押し。=LOVEからは高松瞳が水着解禁グラビア、12月に電撃復帰した佐々木舞香のインタビュー、SKE48岡田美紅のグラビア、ももいろクローバーZの年末ライブに迫るレポートなどが収録される。(modelpress編集部)

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