【神木隆之介／モデルプレス＝1月21日】歌舞伎俳優の中村勘九郎と俳優の阿部サダヲがW主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん」（毎週日曜、午後8時～）の第3話が21日に放送され、神木隆之介演じる落語家の弟子・五りんの上裸姿に反響が寄せられた。

◆宮藤官九郎が脚本「いだてん」

第58作となる2019年大河ドラマ「いだてん」は、“オリンピックの歴史”を題材とし、リレー形式で物語が進行。“オリンピックに初参加した男”金栗四三（かなくりしそう）を中村が、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治（たばたまさじ）を阿部が演じ、脚本は宮藤官九郎氏が担当する。

◆神木隆之介の“裸で水浴び”シーンが登場

ビートたけし演じる落語家・古今亭志ん生に弟子入りした五りん。この日の放送では、五りんが志ん生宅の庭で裸になり、突然奇声を上げながら冷水を浴びるシーンが。「親父の言いつけで毎朝やらなくちゃいけなくて！」という五りんに、家の人たちは騒然。近所の人々にも見物されてしまうほど、ちょっとした騒ぎになってしまった。

◆ファンから興奮の声続々

番組冒頭から神木の上裸姿が映し出され、視聴者からは「か、神木くんが裸に…！」「神木くんの裸、ありがとうございます」「まさか神木くんの上裸が見られるなんて」「きゃー！神木隆之介が裸で水浴び！」など、反響が殺到。

同作はスポーツをテーマにした作品であることから、主演の中村や、生田斗真など、あらゆる登場人物が上裸姿で肉体を披露していることでも話題に。ネット上では「次は誰の肉体が見られるんだろう…」「来週も期待してます！」「毎週サービスショットありがとうございます」などの声も上がっている。（modelpress編集部）

情報：NHK

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