有村架純、幼少期は「頭からよく血を流す女の子」だった 衝撃エピソード披露


【有村架純/モデルプレス=10月6日】女優の有村架純が、5日放送のTBS系バラエティー番組「ぴったんこカン・カン」(毎週金曜よる8時~)に出演。やんちゃだった幼少期や高校時代のアルバイトのエピソードを明かした。

有村架純(C)モデルプレス
有村架純(C)モデルプレス
◆有村架純、高校時代のアルバイトの失敗談を告白

高校に入学してから高校2年生で上京するまでずっと寿司屋とそば屋でアルバイトをしていたという有村。安住紳一郎アナウンサーから「あまりササッと動くイメージが無いんですけど大丈夫でした?」とツッコまれると、「たまに瓶ビールとかを落としちゃったりとか、出来上がった料理持って行く時にぶつかって落としたりとか…」とアルバイト時の失敗を明かし笑いを誘った。

◆有村架純、幼少期は「頭からよく血を流す女の子」 小学校での号泣エピソードも

有村架純(C)モデルプレス
有村架純(C)モデルプレス
そんなおっとりしたイメージの有村だが、「小さいときは結構頭から血を流すような女の子だったって言ってたんですけど本当ですか?」と安住アナから情報が。有村は「外で遊ぶのとかがすごい好きだったんですけど、気づいたらいないみたいなことが多かったらしくて、スーパーとか、金具みたいなところにぶつけて血を流したりとか、道の溝に頭からゴーンって落ちて頭から血を流して母親と再会するみたいな」とケガの多かった幼少期に苦笑い。

さらに、小学校4年生のときの学校での流血事件も告白。有村が椅子に座ろうとした時に男子が椅子を引き、有村が尻もちをついたそうで、その際に「ちょうどロッカーの角に思い切りバーンと(頭を)ぶつけた」という。「めちゃくちゃ痛かったんですけどなんか強がって『全然痛くないでー』みたいな感じで言ってたんですけど、『架純ちゃん、血出てる!』って友達に言われて(頭を)触ったら手のひらが真っ赤になってて。それを見た瞬間に号泣しました」と「忘れもしない」という流血事件を振り返った。(modelpress編集部)

情報:TBS

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