乃木坂46西野七瀬(アイ)、切ない涙に反響「この展開は残酷」<電影少女2018>


【西野七瀬/モデルプレス=3月11日】乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/毎週土曜深夜0時20分~)の第9話が10日深夜、放送された。<※ネタバレあり>

西野七瀬/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
◆西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

西野七瀬/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。

◆第9話※ネタバレ注意

西野七瀬、清水尋也/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬、清水尋也/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
アイ(西野七瀬)の記憶を取り戻すため、翔(野村周平)は奈々美(飯豊まりえ)のアドバイスをヒントに、想いを込めたイラストを描き、アイに渡そうとする。しかし、アニメプロデューサー・清水(村上淳)に阻まれ、なかなか上手くいかない。そして清水の元でアシスタントとして勉強する智章(清水尋也)は、そんな翔を見て、アイの存在に疑問を抱く。

アイがビデオガールという話を信じられない智章だったが、自分の存在に悩むアイの様子を見て「これを書いたやつなら分かると思う。君の本当のこと…それだけ。ごめん、俺にはこんなことしか出来ねえわ」と翔のスケッチブックを手渡す。

飯豊まりえ、野村周平/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
飯豊まりえ、野村周平/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
翔のイラストを胸に抱え、外に出るアイ。翔との思い出がつまった道や場所を歩くと、たくさんの思い出が蘇ってきた。そして偶然、カフェで翔を見かけたことで完全に記憶が戻る。

しかし自分がいたはずの翔の隣には、奈々美の姿が。楽しそうに過ごす2人の様子を見て、アイの頬には涙が一筋流れた。

飯豊まりえ、野村周平/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
飯豊まりえ、野村周平/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
◆アイ(西野七瀬)、記憶が戻るが…

西野七瀬/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
西野七瀬/「電影少女」第9話より(C)「電影少女2018」製作委員会
記憶を取り戻したアイだったが、予想していなかった展開に視聴者からは「わーーー翔はアイちゃんのこと思ってるのに~!切ない」「この展開は残酷だ…」「先週に続いて涙」「2人とも想いは一緒なのに…どうなるのー」といった声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京




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