ゴールデンボンバー喜矢武豊「SASUKE」出演でぶっちゃける 樽美酒研二は冷静コメント


【樽美酒研二・喜矢武豊/モデルプレス=2月17日】ゴールデンボンバーの樽美酒研二と喜矢武豊が17日、TBS系「SASUKE 2018」(3月26日よる8時~)の収録に参加。A.B.C-Zの塚田僚一、Snow Manの岩本照らと報道陣の取材に応じた。

樽美酒研二、喜矢武豊 (C)モデルプレス
樽美酒研二、喜矢武豊 (C)モデルプレス
◆樽美酒研二、冷静に語る

前回、悲願の1stステージクリアを果たすも、2ndステージで散った樽美酒。今大会への意気込みを求められると、「今回に向けても前回以上にかなりトレーニングをしてきた」と力を込めつつ、「第2、第3ステージと先をみず、1stがすごく大事なので、まずは第1ステージを的確に集中して最後までクリアしたいと思います」と冷静だった。

また、前回の反省点として2ndステージのサーモンラダーを挙げたうえで、練習を積んできたことも報告。「第1ステージも新エリアが出来て怖いので、そこは集中して行きたいと思います」と終始落ち着いていた。

樽美酒研二 (C)モデルプレス
樽美酒研二 (C)モデルプレス
◆喜矢武豊、ぶっちゃける

一方、4度目の出場で、自ら「ベテランの域に達した」という喜矢武は、「過去3回、なぜか序盤に落ちてしまって、いろんな人に馬鹿にされて、身内とかファンとかTBSにも馬鹿にされて…。昨日出場者が発表されて、さっきTwitter見たら『喜矢武さん、なんで出るんですか?』って(笑)。いい加減に見返したいのでやってやります」と宣言。

それでも、「今回のエントリーは迷いませんでしたか?」との質問では、「ぶっちゃけ毎回迷ってます!なんで呼ばれてんのかなって毎回思ってます」と率直な心境を明かして笑いを誘った。

喜矢武豊 (C)モデルプレス
喜矢武豊 (C)モデルプレス
◆35回目の「SASUKE」

TBSの名物番組『SASUKE』は肉体自慢たちが会場に設置されたさまざまなアスレチックに挑むスポーツ・バラエティー。今回は35回目の開催を迎える。(modelpress編集部)



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