乃木坂46西野七瀬「電影少女」共演者とプライベートで交流 撮影裏明かす


【西野七瀬/モデルプレス=1月12日】乃木坂46の西野七瀬が、11日放送の『乃木坂46が(秘)裏話大告白!テレ東冬の新ドラマSP』(テレビ東京系/深夜1時~)に出演。俳優の野村周平とW主演するドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(同局系/1月13日深夜0時20分~放送スタート)の撮影裏エピソードを明かした。

西野七瀬 (C)モデルプレス
西野七瀬 (C)モデルプレス
◆西野七瀬「友達が出来ました」飯豊まりえとプライベートでも交流

西野七瀬 (C)モデルプレス
西野七瀬 (C)モデルプレス
番組では、乃木坂46のメンバーとともにドラマの魅力について語り合った西野。撮影現場の様子について、スタッフから「同世代の共演者が多いので仲が良く、和気あいあいとしたムードでとても楽しそう」という情報も寄せられた。

西野七瀬 (C)モデルプレス
西野七瀬 (C)モデルプレス
飯豊まりえ (C)モデルプレス
飯豊まりえ (C)モデルプレス
共演者は、野村をはじめ、モデルで女優の大友花恋、俳優の清水尋也などと若手注目株が揃い踏み。中でも、3歳年下の女優でモデル・飯豊まりえとよく話しているようで、「飯豊まりえちゃんは、年下だけどよく話してくれる。この間は2人でお出かけした」とプライベートでも交流を深めていることを明かし、「友達が出来ました」とはにかんだ。

◆西野七瀬「電影少女」撮影現場の様子を明かす

高山一実、西野七瀬 (C)モデルプレス
高山一実、西野七瀬 (C)モデルプレス
また、メンバーの高山一実に現場の雰囲気を尋ねられると、西野は「現場の雰囲気が良すぎる。スタッフさんたちが微笑ましく見ている感じ」と回答。

初めは共演者にも敬語を使っていたという西野だったが、全員に「敬語使わないで!」と言われたと話し、「今では普通に仲良しになった」と笑顔で語った。

◆西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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