Sexy Zone中島健人＆菊池風磨、息ピッタリで初の試み 「未来永劫」の約束も＜撮影レポート＞
【中島健人・菊池風磨／モデルプレス＝12月29日】Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が、スマホパズルゲームアプリの新CMキャラクターに起用。12月29日より、新TV-CM「キラキラLIVE」篇が全国オンエアされる。
Sexy Zone中島健人＆菊池風磨、息ピッタリで初の試み 「未来永劫」の約束も＜撮影レポート＞（提供写真）
同ゲームは、ディズニーのキャラクターを使ったディズニーストアのぬいぐるみを3つ以上なぞって消していく、スッキリ爽快感を楽しめるカジュアルパズルゲーム。29日の新ツム「アイドルチップ」と「アイドルデール」の登場を記念して、今回新たにCMがオンエアされる。
新TV-CMの舞台は熱気あふれるライブ会場。キラキラと輝くステージの上の真ん中には、巨大なLEDディスプレイが据えられており、画面に大きく映し出される「チップ」と「デール」。スポットライトが当てられると、キラキラと青く輝く「アイドルチップ」、紫に輝く「アイドルデール」に様変わり。2人の登場を祝うかのように、ステージに飛び出す中島と菊池。
おなじみのBGMを、本CM用にアレンジした特別バージョンのメロディにのせて歌われる「たいくつなんて言わせないよ！」「ぼくらはいつもつながってる！」の歌詞に、「チップ！チップ！」「デール！デール！」とオーディエンスが応える。「アイドルチップ」と「アイドルデール」がスキルを発動すると会場内は最高潮に。キラキラと輝く紙吹雪が舞う中、中島と菊池が大きく手を振りフィナーレを迎える。
◆＜撮影レポート＞200人超のオーディエンスにハイテンション
「よろしくお願いします！」とスタジオ入りした中島と菊池。CMの撮影スタジオ内に作られたキラキラのライブステージと、200人を超えるオーディエンスを前に、「すごい！お客さんがたくさんいらっしゃる！」と気分も高まってきた様子。
最初の撮影は、ポップアップリフトを使って2人がステージに飛び出してくるシーンから。監督の「3、2、1、ハイッ！」の掛け声と同時に、ジャンプ一番、勢いよくステージに飛び上がってくる2人の迫力に、オーディエンスからはどよめきに近い歓声が。自身が1メートル以上も高く飛び出している様子をモニターで振り返った中島と菊池は、「これ、ライブで行けそうだね！」と手応えを感じていた。
大勢のオーディエンスを巻き込んで、大いに盛り上がった撮影を終えると「（本物の）ライブを超えたんじゃないかというくらい一体感や繋がりを感じました」（菊池）、「ここ（中島と菊池）もしっかり繋がったし、オーディエンスの皆さんも、そしてこのCMを見る日本全国の皆さんとも繋がれるので、とても幸せです」（中島）と感想を明かした2人。「繋がり」を強く感じた撮影となったよう。
◆“ハートのやり取り”を明かす
その後、「今日もハートをくれたんですよ」と話したのは菊池。1回プレイするためにはハートが1つ必要となるが、そのハートはLINEの友だちに送ったり、逆に友だちにおねだりすることも可能。CM撮影当日の朝、中島が菊池にハートをプレゼントしていたとのこと。そのことを嬉しそうに話す菊池に、中島は「いつまでモーニングハート欲しい？」と訊ねると、「ずっと欲しい！ハートがあって困ることはないので！」と菊池。「了解！未来永劫で」と約束する中島。これから“未来永劫”2人のハートのやり取りが続きそうだ。（modelpress編集部）
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同ゲームは、ディズニーのキャラクターを使ったディズニーストアのぬいぐるみを3つ以上なぞって消していく、スッキリ爽快感を楽しめるカジュアルパズルゲーム。29日の新ツム「アイドルチップ」と「アイドルデール」の登場を記念して、今回新たにCMがオンエアされる。
新TV-CMの舞台は熱気あふれるライブ会場。キラキラと輝くステージの上の真ん中には、巨大なLEDディスプレイが据えられており、画面に大きく映し出される「チップ」と「デール」。スポットライトが当てられると、キラキラと青く輝く「アイドルチップ」、紫に輝く「アイドルデール」に様変わり。2人の登場を祝うかのように、ステージに飛び出す中島と菊池。
おなじみのBGMを、本CM用にアレンジした特別バージョンのメロディにのせて歌われる「たいくつなんて言わせないよ！」「ぼくらはいつもつながってる！」の歌詞に、「チップ！チップ！」「デール！デール！」とオーディエンスが応える。「アイドルチップ」と「アイドルデール」がスキルを発動すると会場内は最高潮に。キラキラと輝く紙吹雪が舞う中、中島と菊池が大きく手を振りフィナーレを迎える。
◆＜撮影レポート＞200人超のオーディエンスにハイテンション
「よろしくお願いします！」とスタジオ入りした中島と菊池。CMの撮影スタジオ内に作られたキラキラのライブステージと、200人を超えるオーディエンスを前に、「すごい！お客さんがたくさんいらっしゃる！」と気分も高まってきた様子。
最初の撮影は、ポップアップリフトを使って2人がステージに飛び出してくるシーンから。監督の「3、2、1、ハイッ！」の掛け声と同時に、ジャンプ一番、勢いよくステージに飛び上がってくる2人の迫力に、オーディエンスからはどよめきに近い歓声が。自身が1メートル以上も高く飛び出している様子をモニターで振り返った中島と菊池は、「これ、ライブで行けそうだね！」と手応えを感じていた。
大勢のオーディエンスを巻き込んで、大いに盛り上がった撮影を終えると「（本物の）ライブを超えたんじゃないかというくらい一体感や繋がりを感じました」（菊池）、「ここ（中島と菊池）もしっかり繋がったし、オーディエンスの皆さんも、そしてこのCMを見る日本全国の皆さんとも繋がれるので、とても幸せです」（中島）と感想を明かした2人。「繋がり」を強く感じた撮影となったよう。
◆“ハートのやり取り”を明かす
その後、「今日もハートをくれたんですよ」と話したのは菊池。1回プレイするためにはハートが1つ必要となるが、そのハートはLINEの友だちに送ったり、逆に友だちにおねだりすることも可能。CM撮影当日の朝、中島が菊池にハートをプレゼントしていたとのこと。そのことを嬉しそうに話す菊池に、中島は「いつまでモーニングハート欲しい？」と訊ねると、「ずっと欲しい！ハートがあって困ることはないので！」と菊池。「了解！未来永劫で」と約束する中島。これから“未来永劫”2人のハートのやり取りが続きそうだ。（modelpress編集部）
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