ノンノモデル山田愛奈×セクシー女優・紗倉まな、妖艶ドレスで会場魅了<第30回東京国際映画祭>


【山田愛奈・紗倉まな/モデルプレス=10月25日】映画『最低。』に出演するファッション誌『non‐no(ノンノ)』モデルで女優の山田愛奈、同作の原作者でセクシー女優の紗倉まなが25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたアジア最大級の映画祭「第30回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

紗倉まな、山田愛奈 (C)モデルプレス
紗倉まな、山田愛奈 (C)モデルプレス
今年新ノンノモデルに抜擢され、次世代の注目女子として取り上げられるなど、活躍が期待される若手注目株の山田。美しいデコルテラインがのぞくドレスを身にまとって大人な雰囲気たっぷりに登場した。

紗倉は黒の透けドレスで妖艶なオーラを漂わせ、男性ファンからの大きな声援に手を振って全力で応えていた。

山田愛奈 (C)モデルプレス
山田愛奈 (C)モデルプレス
紗倉まな (C)モデルプレス
紗倉まな (C)モデルプレス
映画『最低。』 (C)モデルプレス
映画『最低。』 (C)モデルプレス
◆紗倉まな原作「最低。」を映画化

人気セクシー女優・紗倉の同名小説を、『ヘヴンズ ストーリー』(10)『64―ロクヨン―』(16)の瀬々敬久監督が映画化した今作。

映画『最低。』 /紗倉まな、山田愛奈、森口彩乃、佐々木心音(C)モデルプレス
映画『最低。』 /紗倉まな、山田愛奈、森口彩乃、佐々木心音(C)モデルプレス
果てしなく続くかのような日常に耐えきれず、新しい世界の扉を開く平凡な主婦、美穂。家族に内緒で、AV女優として多忙な生活を送る専門学生、彩乃。奔放な母親に振り回されつつも、絵を描いている時だけ自由になれる女子高生、あやこ。そんな境遇も性格も異なる女たちの運命は、ある出来事をきっかけに動き始める…。

どうにもならない現実を前に、それでも自分らしく生きようとする女性たちを力強く、時に繊細に描く。

◆「第30回東京国際映画祭」

今年で30回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭として認知度を高めていくため、世界中から集まった優良な作品を厳選し上映。「映画を観る喜びの共有」「映画人たちの交流の促進」「映画の未来の開拓」をビジョンに掲げ、10月25日~11月3日までの10日間、六本木ヒルズを中心に展開する。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「Japan Now」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)



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