神木隆之介、斎藤工の服に包まり密着…「兄弟みたい」激レアショットを披露<刑事ゆがみ>


【神木隆之介・斎藤工/モデルプレス=10月18日】俳優の浅野忠信が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜よる10時~)の公式SNSにて18日、神木隆之介と斎藤工の“激レアショット”が公開された。

斎藤工(左)と神木隆之介(右)の激レアショット (画像提供:フジテレビ)
斎藤工(左)と神木隆之介(右)の激レアショット (画像提供:フジテレビ)
◆第2話ゲストの斎藤工と“激レアショット”

公式SNSにはこの日、19日放送の第2話にゲスト出演する斎藤が登場。「激レアショーーーット失礼します」と、神木との2ショットが披露された。

神木は斎藤のポンチョ風の衣装に包まり、斎藤は後ろからまるで“二人羽織り”のように密着。この仲良しショットに、公式も「この2ショットが兄弟のように見えるのは私だけでしょうか!?」と興奮気味にコメントしている。

神木隆之介 (C)モデルプレス
神木隆之介 (C)モデルプレス
斎藤工 (C)モデルプレス
斎藤工 (C)モデルプレス
◆木曜ドラマ『刑事ゆがみ』

同作は、浅野演じる全ての人が信じている人・物事だろうと信じない、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、神木演じる成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお)という凸凹バディがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマ。

第2話では、2人が強姦未遂事件の捜査をすることに。斎藤は事件に関連する重要な人物役を演じる。(modelpress編集部)

◆第2話あらすじ

浅野忠信・神木隆之介(C)モデルプレス
浅野忠信・神木隆之介(C)モデルプレス
うきよ署強行犯係の弓神(浅野)は、相棒の羽生(神木)らとともに、中学校の国語教師・早杉千里(水野美紀)が襲われた強姦未遂事件の捜査を始める。事件は、千里が自宅アパートで仮眠中に、窓から侵入した男が彼女を襲おうとした、というものだった。そこに、千里が勤務する中学校で教育実習をしていた大学生・打越将也(中川大志)が訪ねてきて、犯人と争いになったのだという。千里は、犯人が振り回した花瓶で右腕を負傷。犯人を追おうとした打越は、花瓶の水で足を滑らせてベッドの角で頭を強打し、意識不明の重体で病院に搬送されていた。

だが、千里は、事件を忘れたい、といって被害届も出さず、捜査協力を拒んでいた。菅能(稲森いずみ)は、法改正で強制性交等罪の非親告罪化が決定したことを千里に告げて捜査を開始する。が、千里の教師という立場も考慮し、不法侵入と傷害事件として捜査するよう指示する。一方、千里と打越の経歴を調べた弓神は、ふたりが教師と教え子の関係性だったことに気付く。

ほどなく、現場に残されていた足跡から犯人の靴が特定され、ある人物が捜査線上に浮かんでくる…。

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