【三代目J Soul Brothers／モデルプレス＝3月31日】三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣と岩田剛典が、31日に放送されたフジテレビ系「めざましテレビ」（月～金、あさ5：25）にVTR出演。30日に発売されたばかりのニューアルバム『THE JSB LEGACY』についてや、仲睦まじいプライベートを明かした。同アルバムのリード曲『Feel So Alive』は、登坂と今市隆二の2ボーカルに加え、パフォーマーのELLYがCRAZY BOY名義でラッパーとして参加。三代目JSBとしての新しい表現の形に挑戦している。

それにちなみ、「今後、パフォーマーが歌うこともある？」と問われると、登坂は「がんちゃん（岩田）のバラードとか（笑）」と冗談交じりに返答。岩田のカラオケでの十八番は、同じ事務所に所属するコーラスグループ・DEEPのバラードソング「君じゃない誰かなんて～Tejina～」だそうで、その歌声について登坂は「意外と歌声が高めなんですよ。一生懸命まっすぐ歌うので、心打たれるというか。キュンキュンするんですよ（笑）」と知られざる一面を明かした。

その場で歌声披露を求められた岩田だったが、「絶対イヤだ！」と大笑いしながら断固拒否。登坂も「5年後ぐらいのアルバムにきっと入ってるかもしれない（笑）」と茶化し、笑いを誘っていた。

◆プライベートで2人ディズニー

また、先日プライベートで“2人ディズニー”をしたことも紹介。岩田の買い揃えた変装グッズを登坂の自宅で身につけて遊びに出かけたそうで「一回もバレなかったですね」（登坂）、「最高に楽しかったですよ」（岩田）と満面の笑みで振り返った。（modelpress編集部）