伊藤淳史が“脳内スマホ人間”に!新川優愛が救いの手


【伊藤淳史・新川優愛/モデルプレス=5月18日】俳優の伊藤淳史を主演に迎え、読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ「脳にスマホが埋められた!」が7月6日よる11時59分よりスタートする。

(左から)伊藤淳史、新川優愛(提供写真)
(左から)伊藤淳史、新川優愛(提供写真)
今作は、ちょっとしたヒーローになってしまった男の機微を描く一話完結のSFヒューマンドラマ。共演はモデルで女優の新川優愛で、企画は鈴木おさむ氏。

アパレル会社に勤務する、リストラ候補の主人公・折茂圭太(伊藤)はある日突然、なぜか脳が“スマホ”みたいになってしまう。視界にはメッセージの吹き出しが飛び交い、ガラケーを使うアナログ人間には何が何だかわからない。「他人のメッセージ(=秘密)を見ることができる」という能力まで備えた彼は、自分に関係ない社内外のトラブルに次々巻き込まれていくが、様々な人間模様の中、毎回、人助け的なことを繰り返して成長していく。

◆伊藤淳史&新川優愛の役どころ

圭太は、アパレル会社「エグザルトン」の 総務課に勤務する34歳。生真面目で気が弱く、周囲から雑用を振られる。バツイチで、9歳の一人娘がおり、養育費の支払いが大変で、シェアハウスで生活中。アナログ人間でガラケーを所持し、スマホの知識はほぼないといったキャラクター。

また、新川が演じるのは、「エグザルトン」契約パタンナー・石野柳子、24歳。圭太が“脳内スマホ人間”になったことに気づき、近づいていく。スマホの知識が豊富で、圭太に脳内スマホの使い方を教えるといった役どころだ。(modelpress編集部)



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