星野源、“恋ダンス”生みの親と制作への思いを語る


【星野源/モデルプレス=5月8日】歌手で俳優の星野源が、ニュース週刊誌「AERA」(朝日新聞出版)で対談連載している「ふたりきりで話そう」に2017年5月8日発売号(5月15日号)から4週にわたってゲストとして演出振付家のMIKIKO氏を迎える。

MIKIKO氏、星野源(画像提供:朝日新聞出版)
MIKIKO氏、星野源(画像提供:朝日新聞出版)
星野の楽曲ではMUSIC VIDEOも話題になった「SUN」、「時よ」、そして社会現象を巻き起こした「恋」の振付も担当したMIKIKO氏。ダンスという表現について、身体を動かすことについて、作品制作への思い、そしてお互いの近況などについて、たっぷり語り合っている。

◆連載「ふたりきりで話そう」とは

2017年4月から掲載している対談連載。スタッフもカメラマンもマネージャーも、誰もいない部屋で、星野とゲストのふたりきりで話している。テーマは設けずに思いのままに雑談。ヘアメイクもスタイリストもつけずに、撮影は自撮りで。話の内容を知っているのは、テーブルに置かれたボイスレコーダーのみ。恐らく出版業界初の画期的な試みと言われている。

MIKIKO氏がゲスト回の発売日は5月8日(1話)、5月15日(2話)、5月22日(3話)、5月29日(4話)。※一部地域では発売日が異なる。(modelpress編集部)

■MIKIKO プロフィール

演出振付家。ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfumeをはじめ、様々なPV、CM、舞台などの振付、演出を手がける。


情報:朝日新聞出版

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