emma、美背中披露のSEXYショット 初の試みで唯一無二のセンス爆発


【emma/モデルプレス=3月31日】モデルのemmaが5月21日に自身初のビジュアルスタイルブック 『emma』を発売する。

セクシーなemma(画像提供:SDP)
セクシーなemma(画像提供:SDP)
同書は、今最も勢いのあるモデルとして注目のemmaが、“おしゃれ番長”とも呼ばれる唯一無二のセンスを爆発させて、新時代のガールズカルチャーを表現したセルフプロデュースの作品。今回、表紙、中面ビジュアル、撮影メイキング映像が解禁され、ピンク、バッドガール、セクシー、ファミリー、ナチュラル、ビューティー、憧れの人、えまなな、というそれぞれのテーマに基づいて撮影されたカットの一部を初公開した。

◆emma自身が発案・監修

emma初のビジュアルスタイルブック 『emma』(SDP、5月21日発売)
emma初のビジュアルスタイルブック 『emma』(SDP、5月21日発売)
全160ページの企画、スタッフキャスティング、撮影ディレクション、写真セレクト、ページの構図や構成に至るまでのすべてをemma自身が発案・監修。各テーマに沿って国内外問わず活躍する気鋭のクリエイター、アーティストたちと一から作り上げられた1冊は、クリエイティブなエネルギーに満ちた見応え十分な内容に。

自らのアイデアで、自身の私服を取り入れたコーディネートやセルフメイク、セルフスタイリングによる撮影はファン必見。家族のこと、子供時代、上京時の想い、恋愛について、モデルという仕事についてなど、パーソナルな部分に迫った企画は、読者に対して彼女なりの強いメッセージが込められている。

◆emma流ポップアート

バッドガールなemma(画像提供:SDP)
バッドガールなemma(画像提供:SDP)
また、あえてアナログな手法を取り入れ、これまで自ら撮り溜めてきた写真のスクラップや、手書きの文字デザイン、シールでの装飾など、独自のセンスを生かしたemma流ポップアートにも注目。細部までこだわり練られた作品全体の雰囲気やイメージ、コンセプトは、既存のオシャレやカワイイの概念を覆す、今のムーブメントの一歩先を行く新時代のガールズカルチャーの象徴“emma”そのものが凝縮されたポップで鮮烈な印象を与えるものとなっている。

ピンクのemma(画像提供:SDP)
ピンクのemma(画像提供:SDP)
2017年、これからの日本に、オシャレ女子たちが憧れるガールズカルチャーを発信する存在の“It Girl”emma。かわいくてオシャレなだけでなく、自らの手で新しい時代のムーブメントを切り開いていけるパワフルな内面も併せ持つ彼女だからこそ、エッジの効いた強烈な個性を放つ魅力的なビジュアルが完成された。

◆emmaとは

メイクアップ中のemma(画像提供:SDP)
メイクアップ中のemma(画像提供:SDP)
2013年のモデルデビューから、アンニュイな雰囲気とストリート系ファッションを着こなす抜群のセンスが話題を呼び、「装苑」「NYLON JAPAN」等ハイセンスな雑誌での単独表紙、CM出演、コレクションモデルとしての起用など、ファッション業界での幅広い活動が注目を集め、翌年にはViVi 専属モデルに電撃加入したemma。ViVi読者アンケートでは、2016・2017年2年連続で好きなモデル1位を獲得し、4月号で初単独表紙をつとめる。また、今春よりTBS「A-Studio」9代目アシスタントMCに大抜擢され、ファッションの枠を飛び越え、多くのブレイク女優を輩出している「金曜23時」の新しい顔として、地上波テレビにレギュラー出演中。

なお、発売日には、渋谷の書店HMV&BOOKS TOKYO、SHIBUYA TSUTAYAにてイベント実施が決定している。(modelpress編集部)

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