“カラー眉”でイマドキあか抜け顔にチェンジ
【メイク/モデルプレス=2月23日】眉メイクへの関心が高まっている昨今。太眉やよりナチュラルな眉が主流ですが、今度は眉に色を乗せる“カラー眉”が流行中!カラーマスカラとは違い、眉にピンクやオレンジなどを使う“カラー眉”ならメイクの印象がガラッと変わって今っぽい顔になれちゃいます。♥“カラー眉”の方法
カラー眉のメイク方法はとっても簡単。
いつも通り眉を描いたら、その上にシャドウ用のブラシなどでお好みのアイシャドウを重ね塗りするだけ。
眉のよりほんの少しオーバーめに塗るのがコツ。たっぷり塗ってしまうとさすがに不自然なので、少しずつ塗ってバランスを見てくださいね。
この時、眉の毛流れと逆にブラシ小刻みに動かしていくと、パウダーが眉により馴染んで自然な仕上がりになりますよ。
♥アイシャドウ選びのポイント
カラー眉に使うシャドウ選びのもポイントがあります。
基本、ラメやパールが控えめのマットな質感のものがオススメです。キラキラやツヤ感のあるものを使うと眉が浮いてしまいます。
カラーも、明るいハイライトカラーよりも締め色に使うようなやや濃いめのカラーがいいでしょう。
♥ふんわり優しいオレンジ眉
肌に馴染みやすく、カラー眉初心者さんでも挑戦しやすいオレンジ眉。
オレンジの場合、やや明るめのカラーを選んでもOK。オレンジで眉全体をぼかすようにすると眉が肌に馴染み、ふんわりとして優しい印象になります。
チークもオレンジ系で合わせると、顔全体に一体感が生まれますよ。
♥ピンク眉で色っぽく
ほんのり色っぽい印象にしたいなら、ピンク眉がオススメ。
シャドウのカラーは、青みピンクなどの明るいものより赤みの強いカラーのほうが馴染みやすいですよ。眉頭を丁寧にぼかすと、ほんのり色っぽくて女性らしい印象に。
ピンク眉はやや強めの印象になるので、目元のメイクは少し薄めにしてバランスをとりましょう。
♥カーキ眉でハンサムに
眉にカーキ?と思われるかもしれませんが、意外と馴染むカーキ。
太眉よりも、やや細めに仕上げた眉にカーキを馴染ませると、大人っぽいハンサムな印象になりますよ。
黒などよりも優しい色味なので女性らしさもキープできます。
いかがでしたか?
眉にカラーを乗せるというのはなかなか挑戦しずらいですが、やってみると思った以上に違和感なく顔に馴染む上に、メイクの印象ががらっと変わりますよ。
イマっぽいメイクにアップデートしたいなら、“カラー眉”から始めてみましょう。(modelpress編集部)
カラー眉のメイク方法はとっても簡単。
いつも通り眉を描いたら、その上にシャドウ用のブラシなどでお好みのアイシャドウを重ね塗りするだけ。
眉のよりほんの少しオーバーめに塗るのがコツ。たっぷり塗ってしまうとさすがに不自然なので、少しずつ塗ってバランスを見てくださいね。
この時、眉の毛流れと逆にブラシ小刻みに動かしていくと、パウダーが眉により馴染んで自然な仕上がりになりますよ。
♥アイシャドウ選びのポイント
カラー眉に使うシャドウ選びのもポイントがあります。
基本、ラメやパールが控えめのマットな質感のものがオススメです。キラキラやツヤ感のあるものを使うと眉が浮いてしまいます。
カラーも、明るいハイライトカラーよりも締め色に使うようなやや濃いめのカラーがいいでしょう。
♥ふんわり優しいオレンジ眉
肌に馴染みやすく、カラー眉初心者さんでも挑戦しやすいオレンジ眉。
オレンジの場合、やや明るめのカラーを選んでもOK。オレンジで眉全体をぼかすようにすると眉が肌に馴染み、ふんわりとして優しい印象になります。
チークもオレンジ系で合わせると、顔全体に一体感が生まれますよ。
♥ピンク眉で色っぽく
ほんのり色っぽい印象にしたいなら、ピンク眉がオススメ。
シャドウのカラーは、青みピンクなどの明るいものより赤みの強いカラーのほうが馴染みやすいですよ。眉頭を丁寧にぼかすと、ほんのり色っぽくて女性らしい印象に。
ピンク眉はやや強めの印象になるので、目元のメイクは少し薄めにしてバランスをとりましょう。
♥カーキ眉でハンサムに
眉にカーキ?と思われるかもしれませんが、意外と馴染むカーキ。
太眉よりも、やや細めに仕上げた眉にカーキを馴染ませると、大人っぽいハンサムな印象になりますよ。
黒などよりも優しい色味なので女性らしさもキープできます。
いかがでしたか?
眉にカラーを乗せるというのはなかなか挑戦しずらいですが、やってみると思った以上に違和感なく顔に馴染む上に、メイクの印象ががらっと変わりますよ。
イマっぽいメイクにアップデートしたいなら、“カラー眉”から始めてみましょう。(modelpress編集部)