ディズニー、世界の子どもに“ハピネス”を ゲストの力がひとつに


【ディズニー/モデルプレス=2月19日】東京ディズニーリゾートは、ゲストとともに世界の子どもたちに“ハピネス”を届けたいという思いのもと、ゲストが購入したリスマスのスペシャルグッズのうち、対象商品(1種類)の売上の一部を寄付する「Make Happiness!」を実施。この結果、公益財団法人 日本ユニセフ協会に1,181万8,000円を寄付したことを19日、発表した。販売期間は、2015年11月2日(月)~12月19日(土)。対象商品は、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのクリスマスのスペシャルグッズ(1種類)「キュービックチョコレートクランチ」(税込1,600 円)で、寄付内容は税抜き価格の5%。

ユニセフ「スクール・フォー・アジア(アジアの子どもたちに教育を)」を通じたアジアでの教育支援事業として使用される。(modelpress編集部)

※「スクール・フォー・アジア」とは、アジア・太平洋諸国地域の困難な立場に立たされている子どもたちに教育の機会と質の高い教育を提供することを目指し、ユニセフが取り組んでいる教育支援イニシアチブ。

※東京ディズニーリゾート関連のCSR活動は、すべてディズニー・エンタプライゼズ・インクのライセンスを受けて東京ディズニーリゾートを経営・運営する会社として、株式会社オリエンタルランドが実行・管理するものです。

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