「絶対付き合いたい!」男性の理想の女性像5つ


【恋愛コラム/モデルプレス=2月18日】素敵な男性に出会った時、「こんな人が恋人だったらなぁ…」とついつい想像してしまうことってありますよね。男性にも女性にも、理想の恋人像が頭の中にあるはず。でも、あなたはそんな男性にとっての理想の恋人像をきちんと理解出来ているでしょうか?そこで今回は、男性が「絶対彼女にしたい!」と思う男性の理想の女性像をご紹介。その特徴を掴んで、男性からモテモテになっちゃいましょう。
「絶対付き合いたい!」男性の理想の女性像5つ(Photo by paultarasenko/Fotolia)
「絶対付き合いたい!」男性の理想の女性像5つ(Photo by paultarasenko/Fotolia)
♥謙虚な気持ちを持っている

上から目線な人と話をしても楽しい気持ちにはなれませんよね。

男性に不快感を与えるような物言いや、上から目線でするアドバイスは男性から嫌われてしまいますよ。

男性が「この人彼女にしたいなぁ…」と思う女性は、謙虚な気持ちを持っているもの。

素直な気持ちを伝えてくれる、人と真正面から向き合ってくれる姿に心惹かれるのです。

謙虚な気持ちでいれる人は優しい人と認識されます。女性と同じく、男性も優しい人を望んでいるのでしょう。

謙虚でいよう(Photo by clownbusiness/Fotolia)
謙虚でいよう(Photo by clownbusiness/Fotolia)
♥いつも明るく楽しませてくれる

男性にとって一緒にいて楽しい人こそ「彼女にしたい!」と思う相手です。

逆に一緒にいて楽しくない相手は、いつも暗く、人の悪口ばかり言っています。

毎回会うたびにネガティブ発言をされてしまうと、男性まで気分が沈んでしまうでしょう。

次第に一緒にいてもつまらない、一緒に過ごしたくないと思われてしまいます。

でも、逆にいつも明るくポジティブでいる女性なら男性は一緒にいて楽しいと感じるのです。

「この人とならどこに行っても楽しくなりそう」、「自分といて楽しんでくれている」と明るい気持ちになれるでしょう。

ネガティブな言動に心当たりがある人は、ポジティブな気持ちに変えていってください。

自然と表情も明るくなり、人との触れ合いが楽しくなりますよ。

♥一般常識を持っている

公共の場で迷惑をかけるような行為をされると、一緒にいる男性まで嫌な思いをしてしまいます。当然、一緒にいるのが恥ずかしくなってしまうでしょう。

なので、男性にとって「彼女にしたい!」と思う女性は、一般常識を持っている人になります。

一般常識を持っていないマナーの悪い女性は恋愛対象になりませんよ。

例えば、食事を一緒にするとき、肘をつきながら食べる、口をくちゃくちゃさせながら食べる人とはお付き合いしたいとは思えないでしょう。

基本的なマナーが守れている女性は魅力的に映るもの。また、相手の悪いところやしてはいけないところもしっかり指摘できることも、男性に喜ばれることでしょう。

最低限の常識は身に付けておこう(Photo by prochkailo/Fotolia)
最低限の常識は身に付けておこう(Photo by prochkailo/Fotolia)
♥金銭感覚がしっかりしている

ほとんどの男性は、キレイな女性でもお金の使い方が荒い人は彼女にしたいと思いません。

お金の使い方が荒い女性は、しっかりと計算できない、生活がだらしないと連想してしまうからです。

逆に、金銭感覚がしっかりしている女性は一緒に生活することが想像でき、安心できるもの。

結婚ということになっても「この人となら…」と素直に考えられるでしょう。家計の管理もできるので男性にとっては魅力的に映りますよ。

♥一途で自分の「芯」を持っている

男性は好きな人からは常に愛されたい気持ちでいっぱい。「絶対この人を彼女にしたい!」と男性が思う女性は、一途に思う気持ちを持っています。

一途な気持ちを持ってくれていると実感できるだけでも、男性は大きな安心感を得られるでしょう。

また、自分が間違っているときは叱ってほしい、注意してほしいと思う男性も多いです。

人に流されない自分の「芯」を持っている女性は、間違ったことを指摘してくれるでしょう。

お互い励まし合いながら支え合うことのできる相手こそ、男性は彼女にしたいと思う傾向がありますよ。

男性が憧れる女性に…(Photo by Andrey Kiselev/Fotolia)
男性が憧れる女性に…(Photo by Andrey Kiselev/Fotolia)
いかがでしたか?

外見だけがすべてではありませんよね。女性の中身は付き合いたいと思わせるために必要不可欠なポイントです。

好きな人を振り向かせるためにも、中身を磨いてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)

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