土屋太鳳、愛おしそうにハグ&満面の笑み 胸キュン名シーン再現


【土屋太鳳/モデルプレス=12月17日】亀梨和也が主演、土屋太鳳がヒロインをつとめる映画「PとJK」(2017年3月25日公開)の予告映像が公式サイトで公開。あわせて新ビジュアルも解禁となった。

土屋太鳳が制服を思いっきり抱きしめるシーン(C)2017「PとJK」製作委員会
土屋太鳳が制服を思いっきり抱きしめるシーン(C)2017「PとJK」製作委員会
原作は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載されている三次マキ氏の同名人気コミック。亀梨演じるイケメン警察官・功太の「P(=POLICE)」と、土屋演じる恋愛初心者のカコ「JK(=女子高生)」が秘密の結婚をするという禁断のラブストーリー。

物語は、仕事に真面目な警察官・功太と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコが周りには内緒で結婚する、という場面からスタート。警察官として女子高生とは中途半端には付き合えないという思いから、功太は気持ちを伝えるためにいきなりプロポーズをするという驚きのキュンキュン要素と、“周りには絶対内緒の秘密の恋”というドキドキ感が随所に散りばめられた、感動のラブストーリーとなっている。

◆名シーン満載の予告映像

公開された予告映像は、数々の名シーンを再現した、胸キュンシーンが満載。原作でも人気が高い、警官の制服姿でハグするシーンでの名言「中身がないのに抱き付いても仕方ないだろ!」や、文化祭でコスプレした功太とカコのカッパ口でのキスシーンなど、数々の名シーンが再現され、女子高生としての高校生活を楽しみながら、胸躍る秘密の新婚生活を楽しむカコのポップでキュートな姿が印象的な映像に仕上がっている。

一方で、警察官と女子高生という壁に苦難する2人の姿も。「私達、結婚した意味あるの…?」と切なく胸に刺さる台詞は、2人に立ちはだかる数々の困難を予感させる。そして、気になる同級生、不良高校生の大神がカコを抱きしめる映像も。劇中曲であるブルーノ・マーズの名曲「マリー・ユー」が恋をしたときのウキウキ感やハッピーさを付与し、胸に響くストレートなメッセージ性をもって映像を彩る。

◆ポスタービジュアル&新場面カットも公開

ポスタービジュアルでは、功太とカコが仲良く寄り添い、敬礼する姿が描かれており、ラブラブな二人の新婚生活を予想させる。また、胸キュン必至シーンの1つであるカコが功太の制服を愛おしそうに抱きしめる姿を収めた場面写真も公開となった。(modelpress編集部)

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