No.1トレンド色“ベージュ”をオシャレに着こなしたい!野暮ったくならない秘訣って?


【モデルプレス】今シーズン、久しぶりに流行色に復活した“ベージュ”。着るだけで“今年顔”になれる反面、「老けて見えるかも…」と手を出せていない人も多いのでは?今回は、そんな不安を払拭する華やかベージュコーデをご紹介。
No.1トレンド色“ベージュ”をオシャレに着こなしたい!(左から)河北麻友子、八木アリサ、江野沢愛美、土屋巴瑞季【モデルプレス】
No.1トレンド色“ベージュ”をオシャレに着こなしたい!(左から)河北麻友子、八木アリサ、江野沢愛美、土屋巴瑞季【モデルプレス】
◆白と合わせてガーリーに

土屋巴瑞季
土屋巴瑞季
土屋巴瑞季
土屋巴瑞季
ライトベージュのダッフルコートを主役に、トップスもボトムも白でまとめて爽やかに着こなし。面積の多いアウターでも、こんな風に前を開けて着こなせば、重い印象にならずにすみます。

◆濃い目ブラウンでクールに

江野沢愛美
江野沢愛美
江野沢愛美
江野沢愛美
ベージュよりこっくりした色味のブラウンならクールな雰囲気に。トップスだけでなく、ハットやバッグとも色をリンクさせればコーディネートの統一感もアップ。デニム、カーディガンなど他のアイテムをダークトーンでまとめた分、足元はライトベージュ&ロールアップですっきり見せるのが◎。

◆鉄板さし色は“ボルドー”

八木アリサ
八木アリサ
八木アリサ
八木アリサ
グレージュのようなニュアンスカラーで全身をまとめた時は、さし色or引き締め小物が必須。黒&ボルドーはベージュと相性抜群の鉄板カラー。一気に垢抜けた大人っぽい雰囲気に近づけますよ。

◆ワントーンのグラデーションも素敵

河北麻友子
河北麻友子
河北麻友子
河北麻友子
こんな風に、ベージュからブラウンのグラデーション使いでワントーンにまとめるのも素敵です。大胆な肌見せでヌケ感を演出したり、ヘアを片側に寄せて首周りをスッキリ見せたり、ちょっとしたテクニックで野暮ったくないベージュコーデが完成します。

いかがでしたか?一口に“ベージュ”といっても色味は様々。自分に似合うカラーを見つけて、冬のオシャレを楽しんで下さいね。(modelpress編集部)

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