草刈正雄の娘・紅蘭、過去のストーカー被害を告白


【紅蘭/モデルプレス=11月13日】俳優の草刈正雄の長女でダンサーの紅蘭(くらん)が、13日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分)に生出演。過去にネットストーカーをされた経験を明かした。

「サンデー・ジャポン」に出演した紅蘭 (C)モデルプレス
「サンデー・ジャポン」に出演した紅蘭 (C)モデルプレス
紅蘭 (C)モデルプレス
紅蘭 (C)モデルプレス
◆過去のネットストーカー被害

ネットストーカーが急増しているというニュースを受け、番組では出演陣の過去のストーカー被害が話題に。話を振られた紅蘭は「ストーカーが分かんないけど、SNSで知らない人からすごい連絡が来て、それが私と付き合ってるという体(てい)なんですよね、妄想と言うか」と、『遅い、何時に来るの?』など知らない相手から待ち合わせの連絡が来るなどの被害にあったことを告白。

さらに、「一番怖かったのは、私の写真をInstagramにあげて、タグ付けして、(コメント欄の)スタンプが結婚式のスタンプとかラブラブなスタンプとかなってたけど最後はナイフだった」と明かすと、共演者も驚愕。相手が女性であることも多かったという紅蘭。エピソードにMCの爆笑問題・太田光も「うわーこわいね!」と恐れおののいていた。

◆壇蜜、ストーカーされたことは?

一方、タレントの壇蜜は「新人のときにイタズラだと思うんですけど、郵便受けのものがごそっと無くて」と盗難被害に。

「お金払ってくれてればいいんですけどね、公共料金とか…」と続け、「そういう問題じゃない!」と総ツッコミを受けていた。(modelpress編集部)

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