自宅で簡単にバストアップする5つの方法
【バスト/モデルプレス=2月6日】豊満なぷるぷるとしたおっぱいには憧れるもの。しかし豊胸手術するのは、リスクもお金も気になってなかなか踏み切れない…。そこで今回はお家で簡単に出来るバストアップ法をご紹介します。マッサージや食事でバストは変わってきますよ。◆キャベツ、豆乳を摂取する
女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」が含まれる豆乳。バストアップ効果があるとされる「ボロン」を含むキャベツも積極的に摂取するようにしてみましょう。
これらはバストアップ以外にも低カロリーのためダイエットにも効果的なはず。
◆マッサージを行う
意外に効果があるのがマッサージ。コツはお風呂に入っている時やお風呂あがりなど、体が温まって血行が良い時に、肌を痛めないよう専用クリームや保湿クリームを使って行うこと。
方法は、右手で左肩の後ろのほうから、首、鎖骨のリンパを通って、胸の方にバストを集める動作を数回、左脇の後ろから谷間の方へお肉を持ってくる動作を数回、お腹からバストへお肉を持ってくる動作を数回。これを左右両方行います。こうすることで、バスト周辺に逃げてしまっているハミ肉をバストへ集めることが出来ます。せっかく付いている脂肪があるのなら、バストに移動させるという考え方もありますよ。
◆胸筋をつける
お肉を移動させても、定着させるためには筋肉が必要になります。そのため、胸筋をつけることもバストアップにとっては大切。
両手を目の前で合わせるポーズが有名ですが、腕立て伏せも意外と効果的。二の腕も引き締まり一石二鳥かもしれませんね。
◆おっぱいの円周にあった1カップ上のブラをつける
バストアップを計画しているのなら、現状よりもワンサイズほど上のブラをつけるようにしてみましょう。こうすることで集めたお肉を入れてもきつくなることはありませんし、そのお肉を固定し、バストにすることが出来ます。
できればブラは矯正効果の強い、補正ブラだと良いでしょう。また、ブラは洗濯機で洗ってしまうと、すぐにワイヤーが型くずれを起こし、補正効果が薄くなるので、なるべく手洗いでお手入れするようにしましょう。
また、ブラジャーは前かがみの状態で背中やお腹のお肉をかき集めてカップに収めるようにして、ストラップは指が一本入る程度のゆるさにしておきましょう。トイレにいく度におっぱいをブラジャーに入れなおす習慣も忘れずにできるといいでしょう。
◆女性ホルモンの分泌を高める
女性は生理周期などホルモンの変化で体も変化します。そんなホルモンの分泌を高めることができればバストアップが叶います。
生理後からその2週間後の排卵期間までは、エストロゲンという女性ホルモンが多く分泌されるため、このエストロゲンに似た働きをする「プエラリア」が含まれるサプリメントを摂取、排卵から生理まではプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるため、これに似た働きをするサプリメントを摂取すると、よりバストアップが期待できます。
少しお金もかかってしまう方法ですが、本気でバストアップを考えているのなら試してみるのもいいかもしれません。
いかがでしたか?一言にバストアップといっても方法は様々。これらは並行して行うとより効果が期待できます。今からこれらの習慣を参考にして、豊満美バストをゲットしましょう。(modelpress編集部)
女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」が含まれる豆乳。バストアップ効果があるとされる「ボロン」を含むキャベツも積極的に摂取するようにしてみましょう。
これらはバストアップ以外にも低カロリーのためダイエットにも効果的なはず。
◆マッサージを行う
意外に効果があるのがマッサージ。コツはお風呂に入っている時やお風呂あがりなど、体が温まって血行が良い時に、肌を痛めないよう専用クリームや保湿クリームを使って行うこと。
方法は、右手で左肩の後ろのほうから、首、鎖骨のリンパを通って、胸の方にバストを集める動作を数回、左脇の後ろから谷間の方へお肉を持ってくる動作を数回、お腹からバストへお肉を持ってくる動作を数回。これを左右両方行います。こうすることで、バスト周辺に逃げてしまっているハミ肉をバストへ集めることが出来ます。せっかく付いている脂肪があるのなら、バストに移動させるという考え方もありますよ。
◆胸筋をつける
お肉を移動させても、定着させるためには筋肉が必要になります。そのため、胸筋をつけることもバストアップにとっては大切。
両手を目の前で合わせるポーズが有名ですが、腕立て伏せも意外と効果的。二の腕も引き締まり一石二鳥かもしれませんね。
◆おっぱいの円周にあった1カップ上のブラをつける
バストアップを計画しているのなら、現状よりもワンサイズほど上のブラをつけるようにしてみましょう。こうすることで集めたお肉を入れてもきつくなることはありませんし、そのお肉を固定し、バストにすることが出来ます。
できればブラは矯正効果の強い、補正ブラだと良いでしょう。また、ブラは洗濯機で洗ってしまうと、すぐにワイヤーが型くずれを起こし、補正効果が薄くなるので、なるべく手洗いでお手入れするようにしましょう。
また、ブラジャーは前かがみの状態で背中やお腹のお肉をかき集めてカップに収めるようにして、ストラップは指が一本入る程度のゆるさにしておきましょう。トイレにいく度におっぱいをブラジャーに入れなおす習慣も忘れずにできるといいでしょう。
◆女性ホルモンの分泌を高める
女性は生理周期などホルモンの変化で体も変化します。そんなホルモンの分泌を高めることができればバストアップが叶います。
生理後からその2週間後の排卵期間までは、エストロゲンという女性ホルモンが多く分泌されるため、このエストロゲンに似た働きをする「プエラリア」が含まれるサプリメントを摂取、排卵から生理まではプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるため、これに似た働きをするサプリメントを摂取すると、よりバストアップが期待できます。
少しお金もかかってしまう方法ですが、本気でバストアップを考えているのなら試してみるのもいいかもしれません。
いかがでしたか?一言にバストアップといっても方法は様々。これらは並行して行うとより効果が期待できます。今からこれらの習慣を参考にして、豊満美バストをゲットしましょう。(modelpress編集部)