そりゃモテない!可愛いのに男ウケが悪い女性の共通点5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】ファッションからメイクから全身完璧!そこら辺のモデルに負けない美貌をもちながらも、なぜか特定の男性と付き合えないまま、仲間同士でどんちゃん騒ぎを繰り返す日々…。男ウケが悪いことに薄々気づいているなら、そろそろ現実から目を反らしてはいけません。きっと頑張るポイントが分かれば、あなたもモテ女になっていくでしょう。

そりゃモテない!可愛いのに男ウケが悪い女性の共通点5つ(Photo by Kassandra/Fotolia)
そりゃモテない!可愛いのに男ウケが悪い女性の共通点5つ(Photo by Kassandra/Fotolia)
そこで今回は、可愛いのに男ウケが悪い女性の共通点5つをご紹介してまいります。

♥ハイブランドでギラギラ!

可愛いことは他の誰かから言われなくても、本人が分かっていることでしょう。

しかし、いくら可愛くても全身をハイブランドで固めると、オシャレというよりも自ら「お金がかかる女です」とアピールしているようなもの。

経済力に相当な自信がある男性以外からは、なかなか恋愛対象としては見られなくなってしまうでしょう。

仮にハイブランドを身につけるとしても部分的に使用すること。

たとえば、バッグだけブランドものにして、あとはカジュアルにまとめれば、そこまで目立ちません。

ハイブランドで全身を固めればキラキラというよりギラギラ。

可愛いのにモテないなら、まさにそのハイブランドバッグやアクセサリーが原因でしょう。

♥ガツガツしすぎ

見た目が平均よりも上回っていることは本人も重々承知しているはずだからこそ、素敵な男性があらわれた瞬間に他の女性を追い払ってまで近づこうとするのです。

しかし、男性からみれば、空気も読まずにガツガツと攻めてくる女性に対しては、恋愛感情よりも怒りや苛立ちを覚えるでしょう。

どんなにタイプの男性がいたとしても、控え目に振る舞わないと、興味をこちらに惹きつけられません。

わざわざ肉食女子にならなくても、見た目が可愛いなら、普通におしとやかに振る舞っているだけでも自然と寄ってくるでしょう。

いきなり距離を縮めすぎないように気をつけてくださいね。

ガツガツし過ぎは要注意(Photo by konstandinos/Fotolia)
ガツガツし過ぎは要注意(Photo by konstandinos/Fotolia)
♥聞き下手

男性は日頃社会の最前線で戦って、疲れているカラダとココロを癒してほしいと願っています。

カラダはともかくココロを癒すためには、とにかく話を聞いてあげることが大切。

見た目に自信がある人ほど聞き手に回らず、ひたすら自分の話を喋ってしまいがち。

しかし、それではコミュニケーションは成立していません。

男性ウケをよくしたいなら、とにかく相手の話に耳を傾けてあげること、そしてリアクションを示すことで、彼との距離も縮まっていくのです。

毎回、彼に自分の話を聞いてもらうことが多いなら、そろそろ普段の振る舞いを改善しないと、彼氏ができないまま結婚ラッシュを迎えることになりますよ!

♥男性を立てられない

付き合う前とはいっても男性とデートしている以上、相手を立ててあげることは必要です。

ドアを開けてエスコートしてくれたなら、きちんと気がついて「ありがとう」と肩をポンポンと触るだけでも、二人の将来は変わってくるでしょう。

彼がお会計を済ませてくれたなら、後日お礼を渡したりと、常に相手を気遣うことで、彼もあなたを彼女にしたい、生涯のパートナーにしたいと思うはずです。

男ウケが年々悪くなっているなら、それだけ相手を気遣えていない証拠ですよ!

♥タバコ・お酒の頻度が多い

どんなに見た目が可愛くてパーフェクトであっても、タバコを吸っていたり酒癖が悪かったりと裏の顔をみせれば、男性は去っていくでしょう。

決して、タバコ・お酒が悪いとはいいませんが、やはり吸っていない女性と比べると、印象が変わってくるのは間違いありません。

相手も自分と同じように喫煙者なら問題ありませんが、最近はタバコを吸わない男性も増えてきているとか。

男ウケをよくしたいなら、タバコやお酒の頻度を控えるだけでも、あなたをみる目は変わってくるでしょう。

ダメなところさえ直ればきっとモテるはず!(Photo by konradbak/Fotolia)
ダメなところさえ直ればきっとモテるはず!(Photo by konradbak/Fotolia)
いかがでしたか?

可愛いのに男ウケが悪いなんて、もったいなさすぎる!

見た目はもう十分整っているんですから、あとは内面だけ。自分の力で変えられる部分だからこそ、頑張りがいがありますよね。

そろそろ素敵な彼をゲットできるように、自分の弱い部分と向き合い、より大人の女性になれるように精進しましょう!(modelpress編集部)

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