INI藤牧京介・高塚大夢・許豊凡、アイドル志した時期語る「本当に直前」デビューまでの運命的な道のりとは


【モデルプレス=2024/03/23】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の藤牧京介、高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)、許豊凡が、22日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。INIとしてデビューするという「夢」について振り返った。

藤牧京介、高塚大夢、許豊凡(C)モデルプレス
藤牧京介、高塚大夢、許豊凡(C)モデルプレス
◆高塚大夢、アイドルと「自分のビジョンは結びついてなかった」

INI/(上段)池崎理人、佐野雄大、許豊凡、木村柾哉、田島将吾(下段)西洸人、松田迅、後藤威尊、高塚大夢、尾崎匠海、藤牧京介 (C)モデルプレス
INI/(上段)池崎理人、佐野雄大、許豊凡、木村柾哉、田島将吾(下段)西洸人、松田迅、後藤威尊、高塚大夢、尾崎匠海、藤牧京介 (C)モデルプレス
この日、リスナーから小学校時代からの夢を叶えたという報告のメッセージが。祝福の言葉とともに、3人はそれぞれINIとしてのデビューに至ったまでを振り返った。

高塚大夢(C)モデルプレス
高塚大夢(C)モデルプレス
高塚は「歌を歌いたいっていう気持ちはずっとあって、それが自分の人生に繋がったらいいなっていうのは考えてた」と告白。しかし「アイドルっていうのとは全然自分のビジョンは結びついてなかった」と振り返り、アイドルになる夢としては「本当に直前」に抱いたもので、すべてが「めぐり合わせ」だと説明。藤牧や許からは「それも運命…!」と声が漏れた。

◆許豊凡、アイドル目指したきっかけ

許豊凡(C)モデルプレス
許豊凡(C)モデルプレス
許も「憧れみたいなずっとあったけど、決断とか、本当に目指そうとしたのはもう、1、2年とか」と夢として持ち始めたのはデビューに至る数年前のことだったと回顧。大学時代にサークル活動などを行う中で「最初は本当に趣味というか。でもだんだんも本当に好きになって、本当にステージで踊ってる時に楽しかったり、アイドルを見て背中を押してもらった経験がすごいあったから、そういう立場の人間なれたらいいなって」と経緯を語った。

藤牧京介(C)モデルプレス
藤牧京介(C)モデルプレス
また藤牧は「歌だったらもっと前からとかだったけど、確かにこの道ってなったら直前かもしれない」と高塚や許と同じだと告白。さらに歌の道を目指したのも中学生くらいだと語っていた。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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