マツコ・デラックス、CYBERJAPAN DANCERS・MIYURIの生活を心配「社割りはあるの?」


【モデルプレス=2024/03/03】美ボディギャルダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が、3日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』(毎週日曜13時30分~)に出演。タレントのマツコ・デラックスが、メンバーのMIYURIを心配する場面があった。

マツコ・デラックス(C)モデルプレス
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◆マツコ、MIYURIの生活を心配

この日は、CYBERJAPAN DANCERSと他の仕事を掛け持ちしているMIYURIに密着し、その1日を紹介。MIYURIの仕事先は勤続10年以上のスーパーだが、CYBERJAPAN DANCERSとしての仕事は夜中に楽屋入りし、3ステージが終わる頃には午前4時半。その後、ネットカフェで仮眠し朝8時半にはスーパーへ出勤し働いている写真が公開された。

マツコ・デラックス(C)モデルプレス
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また、MIYURIが仕事の後は自宅で家族のために夕飯の支度までしていたりと堅実な暮らしぶりが映し出されると、マツコは「(スーパーに)社割りはあるの?」とすっかりMIYURIの生活を心配する目線に。真面目なMIYURIにマツコはすっかり感情移入していた。

◆KAZUEの言葉にメンバー感動

また、KAZUEは病気のために入院し、2回の手術をしていたことを告白。「みんなを遠くから見た時にすごい一人ひとりが努力してることが伝わるし、私は今このメンバーでいれて本当に幸せだし、こうやってお仕事ができることに感謝の気持ちが強くて…努力家の子たちと今一緒にいれて」と感謝を口に。KAZUEからの真摯な言葉に、メンバーたちが目を潤ませる場面もあった。(modelpress編集部)

情報:TBS

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