imase、影響受けたアーティスト明かす 音楽経験“ほぼゼロ”から活動始めたきっかけとは


【モデルプレス=2024/02/21】シンガーソングライターのimaseが、20日放送のテレビ東京系『あのちゃんの電電電波◆(ダイヤは音符マーク)』(毎週火曜深夜2時~)に出演。音楽活動を始めたきっかけや、影響を受けたアーティストについて明かした。

imase(C)モデルプレス
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◆imase、音楽活動を始めたきっかけを明かす

imase(C)モデルプレス
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TikTokに投稿した曲が流行し、音楽活動開始から1年もたたずにメジャーデビューを果たしたimase。「もともと歌うのが好き」ということもあり、「どこかちょっとアーティストになりたいって気持ちもあった」と話した。

imase(C)モデルプレス
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音楽経験はほぼ無いというimaseだが、ギターを購入して弾き語りを始めたのをきっかけに「オリジナル曲も作ってみたい」という気持ちが芽生え、「色々ネットで機材何が必要か調べて買って(曲を)作り始めた」と音楽活動を始めたきっかけを明かした。

◆imase、影響を受けた人物とは?

imase(C)モデルプレス
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また、影響を受けた人物について明かす場面も。imaseは「両親がユーミン(松任谷由実)さんとか松田聖子さんが好き」ということもあり、「歌謡曲のメロディーはすごく影響を受けている」と告白した。

松任谷由実(C)モデルプレス
松任谷由実(C)モデルプレス
特に影響を受けた曲として、アーティスト・松任谷由実が荒井由実時代に生み出した名曲『ひこうき雲』を挙げ、「シンプルだし誰でも口ずさめるメロディーでもありつつも、普遍的でユーミンさんならではの特徴がある」と熱弁。「そういったメロディーとかは影響受けてるなって思ってます」と語った。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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