Snow Man岩本照&白石麻衣、ひと筋縄ではいかない“恋模様”明示「恋する警護24時」ポスタービジュアル解禁


【モデルプレス=2023/12/09】Snow Manの岩本照が主演を務める2024年1月13日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』(毎週土曜よる11時~)のポスタービジュアルが公開された。

岩本照&白石麻衣「恋する警護24時」ポスタービジュアル(C)テレビ朝日
岩本照&白石麻衣「恋する警護24時」ポスタービジュアル(C)テレビ朝日
◆岩本照主演「恋する警護24時」

本作は、『恋はつづくよどこまでも』などラブコメの名手として知られる金子ありさ脚本のオリジナルドラマ。岩本扮する無骨で超ストイックなボディガード・北沢辰之助が、白石麻衣演じる負けず嫌いな弁護士・岸村里夏の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく中で、やがて2人の間に恋が動き出すことに。

それと同時に、かつて警察官だった父が強盗事件発生の際に刺されて帰らぬ人となった過去を持つ辰之助は、その殺人犯が実は野放しになっているかもしれないという情報を得たことをきっかけに、犯人は誰なのか?なぜ殺されたのか?真実を追い続ける、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディーだ。

◆「恋する警護24時」ポスタービジュアル完成

今回完成したポスタービジュアルは、そんな物語の世界観をギュギュっと凝縮して表現。間にハートを挟んだ岩本&白石の2ショットをはじめ、所々に配された黄色、赤、青の3色が明るいラブコメディーを感じさせる一方で、まるで信号機のように、黄色は警戒、赤は危険、青は安全を表す色として、2人が置かれている状況や気持ちなどを表現。また、岩本と白石に交わるように引かれたストレートラインや曲線が一切ないハートは、無骨なボディガード・辰之助と負けず嫌いな弁護士・里夏の性格を表しており、ひと筋縄ではいかない2人の恋模様を明示しているよう!?そして、辰之助&里夏を取り巻くキャスト陣が2人の背後に並ぶが、辰之助が追う犯人は正体不明でどんな人物なのかが全く読めないだけに、どこか全員が怪しく見える。 

さらに、12月9日放送のオシドラサタデー『単身花日』内で、このポスタービジュアルが動画となったティザーPRが初公開される。(modelpress編集部)

◆第1話あらすじ

ボディガード会社・RACCO警備保障に勤める北沢辰之助(岩本照)に、法律事務所から警護依頼が舞い込む。警護対象は弁護士・岸村里夏(白石麻衣)。以前担当した案件で逆恨みをされ、命まで狙われているという。契約書も無事交わし、警護をスタートさせようとしたその矢先、里夏から「ボディガードなんていりません!」という耳を疑う一言が…!このままだとキャンセル料が発生してしまうという事で、今日1日だけ警護される事を渋々了承した里夏。

辰之助と相棒ボディガードの原湊(藤原丈一郎)の警護のもとクライアント先に向かう里夏は、安全のため移動手段からルートまで決められ、エレベーターの混雑を避けるためにハイヒールで6階まで階段を上らされるなど、辰之助の融通の利かなさにイライラ。それでも、新しいクライアントである新進気鋭のミールキット会社・社長の漆原透吾(溝端淳平)を前に張り切るが、威圧感と存在感のすごい辰之助のせいで漆原との打ち合わせも仕切り直しとなってしまう。我慢の限界に達した里夏は、辰之助に警護は今日限りと告げると、辰之助を巻いて逃走をはかる。

そんな中、里夏は母校で講演会に参加することとなり、そこで本当に命を狙われる事件が起きて…!?

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加