THE RAMPAGE川村壱馬&RIKU&吉野北人、個性際立つニットスタイル披露「概念を一回壊した」ライブへの熱い思い語る


【モデルプレス=2023/11/20】THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が、25日発売の雑誌「smart(スマート)」1月号の表紙に登場。個性が際立つニットスタイルを披露した。

「smart」1月号(11月25日発売)表紙:THE RAMPAGE(左から時計回りに)川村壱馬、RIKU、吉野北人(画像提供:宝島社)
「smart」1月号(11月25日発売)表紙:THE RAMPAGE(左から時計回りに)川村壱馬、RIKU、吉野北人(画像提供:宝島社)
◆THE RAMPAGE川村壱馬&RIKU&吉野北人「smart」表紙登場

誌面では、ファンから“スリボ”の愛称で親しまれている3人がニットスタイルを披露。ネイビーのニットにシルバージュエリーを合わせた川村、遊び心のあるデザインが印象的なニットを着こなすRIKU、目が覚めるような赤のニットに身を包んだ吉野と、三者三様の個性が際立つ冬の装いで魅せた。

◆THE RAMPAGE「概念を一回壊した」ライブへの熱い思い語る

インタビューでは、現在開催中のツアーについて、それぞれの熱い思いと抱負を語った。「僕たちは今までLDH的なライブを作ってきたんですが、その美学にリスペクトを持ちつつも、今回はその概念を一回壊して、新たにランペイジ流のLDHライブを構築したんです 」とRIKU。

「みんなの表情を見たり声援を送ってもらったりして、リアルタイムでエネルギーの交換ができて、自分たちのメンタルや動きも桁違いに変わってくるのがわかりました。やっぱりこれだよな!って」と川村が続ければ、吉野は「だからこそもっと大きなステージに行きたい!って強く思った年でもあったので、来年、再来年とさらに飛躍できる年にしていきたいです!」と話した。(modelpress編集部)

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