読者が選ぶ“JO1豆原一成”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】


【モデルプレス=2023/05/30】5月30日に21歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の豆原一成。モデルプレスは「あなたが思うJO1豆原一成は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

豆原一成 (C)モデルプレス
豆原一成 (C)モデルプレス
◆1:「JO1ってみんなかっこいいなって思う」

豆原一成(C)モデルプレス
豆原一成(C)モデルプレス
2022年9月に配信されたInstagramライブ(以下:インスタライブ)より、「JO1ってみんなかっこいいなって思う」。佐藤景瑚と木全翔也に挟まれた状態でトークした豆原が、「ずっと一緒にいるのに、それを思わせてくれるみんなのビジュアル、めっちゃいいですね」とまっすぐな思いを口にし、メンバーをべた褒めした。

素直で美しい心を持つ豆原の人となりがわかるシーンとなり、グループ最年少の彼が愛される理由がうかがえる。

<読者コメント>

・「メンバーのことが大好きで、素直に直接顔を見て『かっこいい、きれい』って言えるのって、すごく素敵だなと思います!」

・「いつも一緒にいるお兄ちゃん達に素直にそう言える豆ちゃんも、そう思わせるお兄ちゃん達も素敵な関係だなと思いました」

・「兄ズ大好きな豆ちゃんらしいし、素直な発言だったから」

◆2:「あんたそれ誰に見せるの」

豆原一成(C)モデルプレス
豆原一成(C)モデルプレス
豆原一成(C)モデルプレス
豆原一成(C)モデルプレス
JO1のデビュー後初有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」の最後の挨拶で、小さい頃に母から言われたという言葉「あんたそれ誰に見せるの」も名言として支持が。

豆原は、「小さい頃、家でめちゃめちゃ踊っていたらお母さんに『あんたそれ誰に見せるの?』と言われたことがありました。その時からステージに立ちたいなと思って毎日毎日ダンスして、好きなダンスをずっとやってきてこんなステージに立っていること、本当に嬉しいです(泣)」と夢の舞台に立てるまでを振り返り涙。

そして「ここには素敵な仲間がいます。本当に素敵な仲間と組ませて頂いたこと、嬉しかったです。本当にありがとうございます」と感謝を伝え、ファンも涙する感動の一幕となった。キレキレのダンスで人気を誇る豆原が誕生する“きっかけ”となった言葉といえる。

<読者コメント>

・「豆ちゃんが小さい頃にお母さんに言われた言葉。この言葉があったからこそ豆ちゃんは夢を目指して頑張れたんだと思います」

・「この言葉はJAM(※ファンの呼称)なら全員泣いたと思います。この言葉に、彼の今までの悩みや葛藤が詰まっている気がしました。これからずっと彼を含めたJO1を応援していっても、この言葉は一生忘れないと思います。それぐらい重みのある言葉です」

・「初有観客ライブの最後の挨拶での言葉。この言葉があったから、JO1豆原一成が誕生した」

◆3:「お風呂に入って後悔したことない」

豆原一成 (C)モデルプレス
豆原一成 (C)モデルプレス
2022年8月放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)で、白岩瑠姫が豆原からの言葉として明かした「お風呂に入って後悔したことない」。

億劫になりがちの入浴だが、豆原によるこの真理をついた言葉に「その通りすぎる」「奮い立たせて入ることがある」と、入浴の“面倒くささ”を打破したというコメントが届いた。

<読者コメント>

・「この言葉を聞いてから、ほぼ毎日お風呂に負ける友達に伝えています」

・「疲れた時、お風呂に入るのも面倒くさい時があるけど、この言葉を思い出して奮い立たせて入ることがある」

・「その通りすぎるんです。入ってしまえばもうこっちのもんなんです」

◆4:「家族には滅多に電話しない。切る時寂しそうになるのが嫌だから」

豆原一成(C)モデルプレス
豆原一成(C)モデルプレス
2023年2月放送の「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」では、自分から家族へ電話をかけないことについて「何故しないか考えたら、その後の時間が嫌、電話を切った後の時間が嫌なんですよ」と告白。母と電話で話した後に、母が豆原と電話を切ることが寂しいと思っていることを感じ取ってしまうといい「寂しいっていうのは出さないけどそれを感じちゃうのが嫌なんだなって感じたんです」と打ち明けていた。

家族を大切に思う豆原のエピソードトークに、「優しさが溢れた言葉」「ぐっときました」と心温まるファンが多く見られた。

<読者コメント>

・「17歳で親元を離れた為、本人も家族も相当寂しかったと思う。家族の気持ちがわかるからこそ電話を切った後の寂しさを味わせたくないという優しさが溢れた言葉。常に人の気持ちを考えて行動する豆ちゃんらしい言葉だと思います」

・「上京して3年が過ぎた豆ちゃんの、家族を思う気持ちが伝わってきて母親の気持ちになっちゃいました」

・「お母さんと電話で長く話したエピソードで、電話切る時にお母さんが寂しそうなのが伝わってきて切ないというエピソードです。男の子の母でもある自分はぐっときました」

◆5:「現実を受け止めていきましょう」

豆原一成(C)モデルプレス
豆原一成(C)モデルプレス
2022年2月のインスタライブより、「現実を受け止めていきましょう」。グループ最年少の17歳で初代センターとしてデビューした豆原がハタチになることを受け、成長の早さを受け入れられないファンから「豆ハタチ泣く」とコメントが。

それを読み上げた豆原が「泣かないでください。絶対に訪れるハタチです。現実を受け止めていきましょう」と伝え、にっこり。豆原がこの言葉で“10代”を惜しむファンを一刀両断する様子が話題となった。

<読者コメント>

・「20歳になってほしくない(大人になってほしくない)JAMのあがきに対して、インスタライブで言ってた言葉です。この一言でトドメを刺されました」

・「デビューから応援していて大人になってほしくない甘々JAMと、大人になりたい豆ちゃんとのインスタライブでの会話が楽しすぎました!そうやって、JAMの質問に答えながらスラスラ、インライできる豆ちゃんは既に大人ですよね!」

・「10代を惜しむファンに対し、早くハタチになりたい豆ちゃん。ズバッと言ってくれて面白かった」

(modelpress編集部)

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