SixTONES、カラフルスタイルで「ViVi」表紙登場 高地優吾誕生日にメンバーボケまくり


【モデルプレス=2023/05/17】SixTONESが、23日発売の雑誌「ViVi」7月号特別版の表紙に登場。高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)の誕生日のお祝いで、メンバーがボケを連発した。

「ViVi」7月号特別版(5月23日発売)表紙:SixTONES(画像提供:講談社)
「ViVi」7月号特別版(5月23日発売)表紙:SixTONES(画像提供:講談社)
◆SixTONES「ViVi」表紙に登場

世に出す楽曲やMVは次々と話題になり、個人でもバラエティ番組やドラマ、映画の第一線で活躍。デビュー4年目にして今年、アリーナ&ドーム公演も完走し、まさにデビュー以降ずっと絶好調、その勢いはとどまるところを知らないSixTONES。

SNSで親しみやすい友達のような姿を見せてくれた次の瞬間には、最高のパフォーマンスで魅了し、猛スピードで編集部を新しい世界に連れて行く6人は最高にカッコイイ姿を魅せる。そんな思いを込めて、今回は特集タイトルに「今日も絶好調なオトコ達 やっぱりSixTONESってカッコイイ!!」を掲げ、彼らをデビュー前から追いかけてきた本誌が表現する、SixTONES流の“カッコよさ”を思いきり詰め込んだ10Pのカバーストーリーとピンナップが完成した。

今回の衣装は、本誌40周年のお祝い感あふれるカラフルなフォーマルスタイルと、彼らの代表作である舞台『少年たち』を彷彿とさせるような(!?)チーム感あふれるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの、豪華2パターン。衣装によってガラリと変わる表情にも注目である。

◆高地優吾誕生日お祝いで、メンバーボケまくり

今号では、インタビューも充実している。メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取り、メンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の“俺カッコイイトーク”を披露した「T・A・O(Talk About 俺)」と、30秒の間で特定のメンバーを思いきり褒めちぎる「オレがオマエに惚れてるトコ」コーナー。さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えた「Team SixTONESと絡んでみた」企画、真剣に&たっぷり語ったお待ちかねの恋愛トークに、デビュー4年目の心境を語ったロングインタビューまで、SixTONES節が詰まった読み応え抜群の内容となっている。

撮影日は高地の誕生日当日。スタジオに入ってきた田中樹が開口一番「そいえば、誕生日おめでとー」とさらりと祝福するイケメンすぎる一コマから始まり、かわるがわるメンバーが高地のところにやってきては、イジったりふざけあったりして、全員で高地の誕生日を祝う姿にほっこりさせられたと思いきや、撮影終了後にスタッフがバースデーピザと花束を渡して記念撮影しようとすると、「ありがとうございます!!」とバースデーピザを嬉しそうに抱えたのは、なぜか松村北斗&森本慎太郎。

そして大きな花束を持って笑っていたのは田中。この違和感に全く動じずハッピーなポージングで写真を盛り上げていた京本大我&ジェシー。主役の高地はというと、一番端でただニコニコ。この底抜けに優しい最年長あってこその、このチームワーク。オフの時間もいつだって笑いとエンタメに貪欲な6人の姿を見ることができた瞬間であった。

◆西畑大吾ら、登場

このほか誌面には、西畑大吾(なにわ男子)、猪狩蒼弥(HiHi Jets/ジャニーズJr.)・岩崎大昇(※「崎」は正式には「たつさき」)(美 少年/ジャニーズJr.)・末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)らが登場する。(modelpress編集部)

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