滝沢秀明「風邪なんて俺にうつせよ」からのキスに興奮 武井咲のストレート過ぎる台詞も話題に


【滝沢秀明・武井咲/モデルプレス=7月20日】19日、女優の武井咲が主演を務め、タッキー&翼の滝沢秀明と初共演を果たすTBS系新ドラマ「せいせいするほど、愛してる」(毎週火曜よる10時)の第2話が放送。武井演じる主人公・栗原未亜が働くジュエリー会社、ティファニージャパンを舞台に、滝沢演じる妻帯者の副社長・三好海里との“禁断の恋”、そして複雑に絡み合う人間模様を描く今作。視聴者からは、急速に惹かれ合っていく2人のストレートな胸キュン台詞のオンパレードに、反響が続々と寄せられている。

武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
◆滝沢秀明に夢中に

ストーカー化した元交際相手の山下陽太(高橋光臣)から、海里が「彼女は俺のものだ!」と未亜を守り、2人の長いキスシーンでロマンチックに終了した初回。陽太が去ると何事もなかったかのように「今のは芝居だ」とつれない態度に一変した海里に未亜はショックを受け、自分の勘違いだと言い聞かせる。

武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
しかし、その後も未亜の危険を案じ必死に駆けつけすぐさま抱きしめるなど、思わせぶりな態度を連発する海里に未亜はすっかり夢中に。突き放しては優しくされ、自分の抑えきれない恋心をはっきりと自覚する。

◆「風邪なんて俺にうつせよ」…からのキスは夢?

武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
さらに、仕事で大きなミスをした未亜が熱を出し倒れてしまい海里が優しく看病。「風邪なんて俺にうつせよ」と海里から優しくキスをされ、海里が去った副社長室で目を覚ました未亜はキスは夢だと思い込む。

翌日、未亜は黙って隠し持っていた海里の結婚指輪を返し謝罪。話している途中で咳込んだ海里は、「うつったのかもな」とポロリと口にする。その瞬間、キスが夢でないことに気づいた未亜は「その風邪、もう一度私にうつしてください」と告白。「副社長とならどうなってもいい。私を愛人にしてください」とまっすぐに思いをぶつけた。

◆タッキー副社長に「とろけてます」「心臓止まる」

武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
海里のかっこよさと胸キュン台詞に、ネット上で視聴者からは「タッキーかっこ良すぎ」「私も愛人にして欲しい…」「三好海里によって心臓止まりそう」「タッキーでずっととろけてます(笑)」「副社長タッキーに完全にハマった」「ベタだけど良いな~」など興奮の声が殺到。特に風邪のシーンへの反響は大きく、Twitterでは「#風邪なんて俺に移せよ選手権」というハッシュタグが出来るほどだった。

◆急展開、ストレートな台詞が話題に

中村蒼、武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
中村蒼、武井咲「せいせいするほど、愛してる」第2話・場面カット(C)TBS
また、未亜のストレートな台詞も衝撃を与え、「愛人にしてください!ってまじか!!」「まだ2話目なのに!?」「あんなまっすぐな告白ある?」「やばい!!」など、驚いた声が多数。次回予告では、2人のベッドシーンと思われるシーンもうつり、さらなる急展開に続きが待ちきれない視聴者の感想で溢れている。(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加