夏のトレンド“カラーメイク”を100倍楽しむ4つコツ
【メイク/モデルプレス】ブルーやピンク、イエローなどのカラフルなメイクが流行中の今夏。だけど挑戦しづらいと感じている人も多いのでは?そこで今回はカラーメイクを楽しむコツをご紹介します。
♥まずはカラーマスカラでちょい足し
カラーメイクで取り入れやすいのがカラーマスカラ。
付ける範囲や選ぶカラーによって、派手になりすぎることなく、目元にアクセントを加えることができます。
初心者さんや会社や学校であまり派手なメイクはNGという人は、カラーはボルドーやネベイビー、カーキなどの黒に近いニュアンスカラーがオススメ。
上まつ毛全体に塗らずに、目じりだけに乗せると、主張しすぎず大人っぽく仕上がりますよ。
ポップなピンクやブルーなどのカラーも、目じりだけにポイント使いすると派手になりすぎず、バランスよく仕上げることができます。
♥カラーラインで目元に遊びを
カラーマスカラの次に取り入れやすいのがカラーライン。
アイシャドウは薄目に、カラーラインを主役にしたメイクで夏っぽく仕上げましょう。
一見派手ですがオレンジやピンクなどは肌馴染みがいいので、太めのキャットラインにしても目元に馴染みます。
目尻の跳ね上げだけにカラーを取り入れてもいいですね。
筆タイプのライナーはシャープに仕上がるので、もう少しナチュラルに仕上げたいという人はペンシルやクレヨンタイプのものを使うと、きつくなり過ぎず、ぼかして使うこともできるので、カラーメイクの幅が広がります。
♥カラーシャドウは縦グラデで楽しむ
普段はブラウン系のアイシャドウを使うことが多いという人は、カラフルなアイシャドウはどうやって使えばいいんだろう?と悩んでしまいますよね。
アイシャドウと言うと、目のキワを濃くしてアイホールにかけてぼかす横グラデがスタンダート。
カラーアイシャドウの場合は、横ではなく縦にグラデーションにするとバランスよくキレイに仕上がります。
目頭は薄めに、目じりにかけて濃くしていくというイメージです。
単色でも可愛いですが、思い切ってイエローやピンク、ブルーなどの異なるカラーで縦グラデーションにしてもポップに仕上がって、海やフェスなどのイベントの時にピッタリ。
もう少しカラーの主張を抑えたい場合は、下まぶたの目じり側に足すだけでも夏らしい目元になるのでオススメです。
♥リップメイクにもカラーを取り入れて!
リップメイクというと赤やピンク、オレンジをベースにしたカラーがベーシックですよね。
しかし最近では、ちょっと変わったカラーのリップが流行中。
唇の透明感をアップしてくれるブルーグロスや、顔色をパッと明るくしてくてるイエローグロス、こっくりとした深みのあるカラーにしてくれる黒リップなど、単品でも使っても手持ちのリップと合わせて使っても、カラーが楽しめるアイテムが多数登場しています。
最近ではブルーに輝くブルーラメのグロスも人気で、ぷるんとしたピュアリップにしてくれますよ。
いかがでしたか?
夏だからこそできるカラーメイク。今年はとくにポップな色使いが人気なので、思い切ってチャレンジしてみませんか。(modelpress編集部)
♥まずはカラーマスカラでちょい足し
カラーメイクで取り入れやすいのがカラーマスカラ。
付ける範囲や選ぶカラーによって、派手になりすぎることなく、目元にアクセントを加えることができます。
初心者さんや会社や学校であまり派手なメイクはNGという人は、カラーはボルドーやネベイビー、カーキなどの黒に近いニュアンスカラーがオススメ。
上まつ毛全体に塗らずに、目じりだけに乗せると、主張しすぎず大人っぽく仕上がりますよ。
ポップなピンクやブルーなどのカラーも、目じりだけにポイント使いすると派手になりすぎず、バランスよく仕上げることができます。
♥カラーラインで目元に遊びを
カラーマスカラの次に取り入れやすいのがカラーライン。
アイシャドウは薄目に、カラーラインを主役にしたメイクで夏っぽく仕上げましょう。
一見派手ですがオレンジやピンクなどは肌馴染みがいいので、太めのキャットラインにしても目元に馴染みます。
目尻の跳ね上げだけにカラーを取り入れてもいいですね。
筆タイプのライナーはシャープに仕上がるので、もう少しナチュラルに仕上げたいという人はペンシルやクレヨンタイプのものを使うと、きつくなり過ぎず、ぼかして使うこともできるので、カラーメイクの幅が広がります。
♥カラーシャドウは縦グラデで楽しむ
普段はブラウン系のアイシャドウを使うことが多いという人は、カラフルなアイシャドウはどうやって使えばいいんだろう?と悩んでしまいますよね。
アイシャドウと言うと、目のキワを濃くしてアイホールにかけてぼかす横グラデがスタンダート。
カラーアイシャドウの場合は、横ではなく縦にグラデーションにするとバランスよくキレイに仕上がります。
目頭は薄めに、目じりにかけて濃くしていくというイメージです。
単色でも可愛いですが、思い切ってイエローやピンク、ブルーなどの異なるカラーで縦グラデーションにしてもポップに仕上がって、海やフェスなどのイベントの時にピッタリ。
もう少しカラーの主張を抑えたい場合は、下まぶたの目じり側に足すだけでも夏らしい目元になるのでオススメです。
♥リップメイクにもカラーを取り入れて!
リップメイクというと赤やピンク、オレンジをベースにしたカラーがベーシックですよね。
しかし最近では、ちょっと変わったカラーのリップが流行中。
唇の透明感をアップしてくれるブルーグロスや、顔色をパッと明るくしてくてるイエローグロス、こっくりとした深みのあるカラーにしてくれる黒リップなど、単品でも使っても手持ちのリップと合わせて使っても、カラーが楽しめるアイテムが多数登場しています。
最近ではブルーに輝くブルーラメのグロスも人気で、ぷるんとしたピュアリップにしてくれますよ。
いかがでしたか?
夏だからこそできるカラーメイク。今年はとくにポップな色使いが人気なので、思い切ってチャレンジしてみませんか。(modelpress編集部)