「M-1グランプリ2022」大阪・京都の準々決勝進出39組が決定


【モデルプレス=2022/10/27】“漫才日本一”を目指す「M-1グランプリ2022」の大阪・京都での3回戦が26日に終了。関西の会場で3回戦に出場した中から準々決勝へとコマを進める39組が決定した。

「M-1グランプリ2022」ロゴ(C)M-1グランプリ事務局
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◆「M-1グランプリ2022」準々決勝進出組決定

8月1日に開幕した「M-1グランプリ2022」は、過去最多となる7261組の漫才師がエントリーし、12月の決勝戦に向けて予選を重ねているところ。

10月24日~26日には大阪と京都で3回戦が開催され、準々決勝へ進出する漫才師が決定した。準々決勝進出を決めたのは、鬼としみちゃむ、バッテリィズ、紅しょうが、デルマパンゲ、にぼしいわし、ハイツ友の会、金属バット、からし蓮根、モンスターエンジン、滝音、ヘンダーソン、カベポスター、タチマチ、隣人、セルライトスパ、コウテイ、たくろう、さや香、タイムキーパー、マユリカ、チェリー大作戦、黒帯、吉田たち、ロングコートダディ、生ファラオ、マルセイユ、どんちっち、華山、天才ピアニスト、三遊間、ツートライブ、ビスケットブラザーズ、ダブルヒガシ、ダブルアート、令和喜多みな実、見取り図、豪快キャプテン、祗園、軍艦(※エントリー順)。

週末には、東京にて3回戦が開かれ、準々決勝に進出する約100組が出そろう。また、名実ともに笑いの実力者が次々と登場する3回戦の模様を、27日正午より公式ホームページにて公開。3回戦に出場する約300組のネタを堪能することができる。(modelpress編集部)

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