【モデルプレス＝2022/07/29】Snow Manの岩本照が主演、モデルの生見愛瑠がヒロインを務める映画「モエカレはオレンジ色」（7月8日公開）の公式Instagramが29日に更新。投稿内で、生見が岩本に“ギャップ”を感じたエピソードを明かした。

◆岩本照主演「モエカレはオレンジ色」

「月刊デザート」（講談社）にて現在連載中の玉島ノン氏による「モエカレはオレンジ色」、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じる岩本は、ジャニーズ若手きっての肉体派で、真面目な消防士がぴったりの役どころ。ヒロインの佐々木萌衣には、生見愛瑠が映画初出演でヒロイン初挑戦する。

◆生見愛瑠、Snow Man岩本照に感じたギャップとは

生見がエピソードに触れたのは、岩本と生見が交互に担当する「教えてエビモエQ＆A」という投稿企画。「共演者の皆さんを“〇〇萌え”という言葉で表すと？」という質問に、岩本を選んで回答した。

生見は「初めましてでしたけど、大量のタピオカを差し入れされた時に『本当の蛯原みたいに甘党なんだ！』とギャップ萌えでした！」とつづり、岩本のチョイスが意外であったことを告白。

岩本が演じる蛯原と、リアルな人柄が重なっていた様子を明かした。

◆Snow Man岩本照は「ギャップの塊」

この投稿に対し、岩本のファンが反応。「筋肉すごいのに甘党なんです」「普段からギャップの塊」「タピオカ差し入れは可愛すぎ」と、反響が寄せられた。

また、投稿された2ショットも微笑ましいと話題に。「映画もう1回観てきます」「平和な現場で癒される」といったコメントが多く書き込まれた。（modelpress編集部）



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