ゆうちゃみ&井上咲楽、“異性に冷めてしまう瞬間”が一致「まじでやめたほうがいい」


【モデルプレス=2022/06/29】モデルのゆうちゃみとタレントの井上咲楽が、29日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜よる9時~)に出演。異性に冷めてしまう瞬間について明かす。

よしこ、井上咲楽、ゆうちゃみ(C)フジテレビ
よしこ、井上咲楽、ゆうちゃみ(C)フジテレビ
◆ゆうちゃみ&井上咲楽の“異性に冷めてしまう瞬間”とは

明石家さんま、井上清華アナウンサー(C)フジテレビ
明石家さんま、井上清華アナウンサー(C)フジテレビ
ゲストパネラー席の前に立った明石家さんまは、馬場園梓やよしこ(ガンバレルーヤ)らを見つめ「オチをちょこちょこ用意してはりますね!」と一言。しかし、本人たちは真剣に恋愛がうまくいかないと、次々相談し始める。まず、フィットネスプロデューサーのAYAは、「朝5時起床、22時就寝は絶対厳守」なため、19時スタートのデートはありえないと語り、スタジオを驚かせる。「太陽と同じように生きている」と語るAYAに、さんまが「合わない男性はどうするの?寝酒する吉田敬(ブラックマヨネーズ)はどう?」と質問。すると、AYAから驚きの答えが返ってくる。

熊元プロレス、馬場園梓、小出真保、AYA、美緒(C)フジテレビ
熊元プロレス、馬場園梓、小出真保、AYA、美緒(C)フジテレビ
仲村トオルの娘でタレントの美緒は、恋愛ヘタすぎというより、そのチャンスがなかなかなかったのかもしれない。小杉竜一(ブラックマヨネーズ)が「美緒さんは門限は厳しかったの?」と尋ねると、「小中高は、17時には家に到着しなければならなかった」と回答し、スタジオをざわつかせる。部活は例外だったというので、さんまが「毎日部活って言えば良かったのでは?」と質問すると、うそが顔に出てしまうのと、仲村がスケジュールを把握していたから無理だったそうだ。

ぎりぎりに帰宅した日は、仲村から「あなたの…」ときつい一言が飛んでくるそうで、反抗しようとも思っていなかったよう。そんな厳しい父も、ボウリング場やカラオケなどがひとつにまとまっている“ある場所”で遊ぶことは許していたという。なぜかその場所について小杉が詳しいことも判明し、スタジオは大盛り上がりに。また、仲村が最近、美緒に「この人と結婚しなさい」と熱く勧めてくる人物がいるという。仲村のおめがねにかなったのは、一体誰なのか?

よしこ、井上咲楽、ゆうちゃみ、明石家さんま(C)フジテレビ
よしこ、井上咲楽、ゆうちゃみ、明石家さんま(C)フジテレビ
馬場園は、男気丸出しのおじいちゃん子だったと明かし、女性らしい恋愛が照れくさくてできないのだという。特定の男性と頻繁に連絡したくないし、会いたくもないそうで…。一方、熊元プロレス(紅しょうが)は男性に「むちゃくちゃにされたい!」と熱く語り、さんまに「飲み会ちゃうねん!」と注意される。熊元が言いたかった“むちゃくちゃに”の真意は?井上やゆうちゃみは、異性に冷めてしまう瞬間が多々あると、お悩みを相談する。そんな若いふたりが盛り上がったのが、男性がスマホで使う絵文字について。「まじでやめたほうがいい」とふたりが語った絵文字にスタジオは騒然。男性陣は「よく使うのに…」としょんぼりする。

よしこは、スタッフをよく好きになってしまうといい、過去に好きになったカメラマンのSNSをチェックしたら、熱が冷めてしまったと語る。そこにどんな言葉が並んでいたのか?小出真保は、皆に「マッチングアプリはおすすめですよ!」と声高に叫ぶ。今までなんと75人とデートすることができたという小出だが、うまくいかなかったと告白。評論家からは「(ゲストパネラーの中で)一番、結婚から遠いのは小出さん。相手の気持ちを考えていない」とばっさり斬られてしまう。75人もデートにこぎつけたのに、一体なぜ?

また、モテるテクニックや、恋愛がうまくいく情報をネットで集めているという、ゲストパネラーたち。ゆうちゃみが、“ネット情報ナンバー1”としてポニーテールを作るときの、あるしぐさを実演すると、さんまだけが大興奮。たくさん悩みを聞いた評論家からは「ふわふわ系女子になりたいのかもしれないが実は…」と、ポジティブなアドバイスも送られる。(modelpress編集部)

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