【モデルプレス＝2022/04/19】乃木坂46清宮レイが18日、山崎怜奈がパーソナリティを務めるラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（TOKYO FM／月曜～木曜13時～）にゲスト出演。16日深夜に上演されたコメディ演劇「夢路空港」の裏話を語った。

◆清宮レイ、前田敦子と共演

お笑いコンビ・ジャルジャルが主演を務め、JAL（日本本航空）特別協力のもと、石川県の「小松空港」を貸し切り、固定カメラ15台を設置して生配信された「夢路空港」。元AKB48のメンバーで女優の前田敦子がヒロインを演じ、清宮は航空整備士役を務めた。

一夜限りの生配信となった同作品について、清宮は「めっちゃ楽しかったです。お芝居好きなので役の衣装を着てなりきって、（JALの）本物の制服をお借りして…。夢のような時間でした」と回顧。

山崎が「前田敦子さんと共演したりとかもして、先輩ですよね。アイドルの経験もある女優さんと、それもまた貴重ですよね」と話すと、清宮は「はい！」と頷き、「（前田は）稽古のときからすごい気にかけてくださって、ずっと隣で…。休憩中とかも空港のポツンとしたベンチに2人で座りながら（話した）」と裏話を明かし、前田について「お姉さんみたいな感じ」と語っていた。

◆清宮レイの裏話に反響

清宮のトークにリスナーからは「あっちゃん優しい」「あっちゃんとレイちゃんの共演胸アツ！」「ずっと隣にいたレイちゃん可愛い」「れなち、あっちゃんとの話を聞き出してくれてありがとう！」など、多くの反響が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：TOKYO FM

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