桐谷美玲&A.B.C-Z戸塚祥太、恋の思い出を告白 “成功例と失敗例”に観客が真逆の反応


【モデルプレス】女優の桐谷美玲とA.B.C-Zの戸塚祥太が、学生時代の甘酸っぱい恋の思い出を明かした。

桐谷美玲&A.B.C-Z戸塚祥太、恋の思い出を告白 “成功例と失敗例”に観客が真逆の反応【モデルプレス】
桐谷美玲&A.B.C-Z戸塚祥太、恋の思い出を告白 “成功例と失敗例”に観客が真逆の反応【モデルプレス】
桐谷美玲
桐谷美玲
2人は25日、都内にて行われた映画『恋する◆ヴァンパイア』(◆はハートマーク)完成披露舞台挨拶に出席。イベントでは、映画の内容にちなみ「好き過ぎてついついやってしまったことは?」というテーマをもとにトークを展開。桐谷が「中学生のとき、アドレスをわざと変えて、他の人には一斉送信で送るのに、好きな男の子にだけは別に送ってました。一緒に『登録してね』っていれると返事が返ってくるんです」と淡い思い出を明かすと、会場からは「可愛い~」の声が上がった。

桐谷美玲
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一方、戸塚は「小学校1年生くらいのとき、女の子と話したいけど恥ずかしかったので、教室にいたザリガニを好きな女の子の机に置いてしまいました。先生に怒られたし、女の子も泣いちゃいました」と苦い記憶を回顧。このエピソードには観客から「え~」とブーイングが起き、桐谷からも「最悪ですね」と一蹴。桐谷のエピソードと比較し、MCから「成功例と失敗例ですね」とつっこまれると、「動機は一緒です!ザリガニかアドレスかの違いだけです!」と主張し会場を笑わせた。

同作は、一見普通の女の子だが、実はヴァンパイアの血を引く主人公・キイラ(桐谷)が、幼馴染で初恋の相手でもある哲(戸塚)と偶然再会し、恋に落ちてしまうラブストーリー。会見にはこのほか、田辺誠一、大塚寧々、柄本明、三戸なつめ、鈴木舞監督が登壇。なお、映画は4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー。(modelpress編集部)

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