【モデルプレス＝2022/04/07】日向坂46の齊藤京子が、6日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「キョコロヒー」（深夜0時15分～）に出演。日向坂46にとって初となる東京ドーム公演の感想を明かした。

◆齊藤京子、2日間の東京ドームは「かなり大変でした」

3月30～31の2日間に渡って行われた、日向坂46初の東京ドーム公演。

デビュー3周年を記念した同公演を振り返った齊藤は「かなり大変でしたね、初めて2日間全く違うセットリストだったので、もう本当に大変で」と、大舞台で行う連続公演での苦労を明かした。

◆ヒコロヒーには「本当に来てほしかった」

東京ドームの5万人という収容人数について「すごいよな！」とヒコロヒーが感嘆の声を上げると、「すごいと思ってます」とうなずいた齊藤。

当日会場に来ることができなかったヒコロヒーに「なので本当に来てほしかったですね」と伝えると、円盤化したら見ると答えたヒコロヒーに「遅っ！もう一生あの瞬間を見ることは…」と笑いながら答えていた。

◆一番上の一番奥の客席も見える

当日会場では、ヒコロヒーの代わりとしてお笑いコンビ・トム・ブラウンの布川ひろきと、お笑いコンビ・きつねの淡路幸誠が来場。

2人がミッションとして振っていた“キョコロヒーポーズ”などのカンペは「見えなかった」というが、「一番上の一番奥の客席にいる人が、『ガオーして』とかいうのも全部やってたんですよ～」と広い会場でも上の客席の様子まで見えることも明かしていた。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日



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