GENERATIONS白濱亜嵐「Facts」で海外ソロデビュー 日本人初の快挙


【モデルプレス=2022/04/01】EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーであり、クリエイティブユニットPKCZ(R)のメンバーでもある白濱亜嵐が1日、新曲「Facts」で海外ソロデビューを果たした。同日19時にMusic Videoも公開された。

白濱亜嵐 (提供写真)
白濱亜嵐 (提供写真)
◆白濱亜嵐、海外ソロデビュー

白濱亜嵐「Facts」ジャケット写真  (提供写真)
白濱亜嵐「Facts」ジャケット写真 (提供写真)
海外ソロリリース第1弾となる本楽曲は、オランダの新進気鋭音楽プロデューサー/DJ Julian Jordan(ジュリアン・ジョーダン)とのコラボレーション。世界的有名DJのマーティン・ギャリックスが主宰するオランダの音楽レーベル「STMPD RCRDS」より日本人としては初めてとなるデジタルリリースが決定した。

2人の突然のコラボ発表に「このコラボは激アツすぎる」「初の日本人STMPDデビュー草」「歌って踊れて強い曲作れてってもう勝ち目ない」と、ファン達も驚きと期待を隠せないようだ。

ALAN SHIRAHAMAロゴ (提供写真)
ALAN SHIRAHAMAロゴ (提供写真)
白濱はパフォーマーでありながら、その独自のセンスを活かしたトラックメイクも非常に注目されており、2月にはポケモンのゲーム音源を使用したサンプリング楽曲「on my way to Glory」をポケモン公式サイトで発表するなど、自身が実際に手掛ける積極的な楽曲制作が話題。一方ジュリアン・ジョーダンは先般行われたULTRA MIAMIやTomorrowlandなど世界最大級のDJイベント出演が続き、世界を飛び回っている。

Julian Jordan (ジュリアン・ジョーダン)  (提供写真)
Julian Jordan (ジュリアン・ジョーダン) (提供写真)
そんな日本とオランダ“新進気鋭トラックメイカー”2人による新曲「Facts」は、クラブやフェスティバルなど完全ダンスフロア向きの楽曲となっており、重厚感のあるビルドアップから、亜嵐とジュリアンのセンスが混ざり合った盛り上がり必至のドロップと聞きどころ満載のエレクトロハウス。是非フロアで体感したい。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加